ie 家にまつわる よもやま話(プラン編)

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土地探し
5.14(Sun)に、夫がリクルートの「住宅情報」(地域版 \100)を買ってきたのが皮切り。

翌週から、夫は、不動産屋を渡り歩いた。あまりあっちこっちに声をかけても、こちらもしんどいし、 (電話攻撃にあう為)変な不動産屋にあたると怖いので、信用あるところに絞った。 岩田不動産(←最初は、地元に強くていいと思ったら、契約が決まったとたん、手のひらを裏返したようにずさんな態度になり最悪だった。00.10.30記)、小田急不動産、住友不動産、etc…。その他、住宅展示場等に行った際、ハウスメーカーと提携している 不動産屋へも土地紹介依頼をした。 この間、いくつかの土地を紹介され、平日も、出社前や退社後に見に行った。

順応性の高い妻は、「ここでもいいんじゃない?」となるが、こだわり屋の夫は、「いや〜、ここは○○だしー」と渋い顔。 このへんの見極めは、お見合いによく似ていると言われる。完璧な物件なんて、そうそうあるわけではなく、もうちょっといいのがあるんじゃないか…と 待ち始めると、いつまでたっても決められなくなる。「どこかで妥協が必要なんじゃないの?」という妻と 「でも、他にもまだ見てみたい。」という夫の間で、毎日話し合い(論争?)が行われていた。

そうこうしていると、夫が「これは!」と思うような物件が見つかった。しかし、高い! 広くはないが、利便性や南道路などの条件がとてもいいのだ。 妻「そりゃー、いいけどさ。土地にこんなに(お金を)使ったら、家どうするの?」夫「うーん、家は(額を)押さえるしかないか…。」妻は、この時点で、家に夢を持ってはいけない…と 肝に銘じた。

6.4(Sun)に、土地の契約。(なんだかんだいって、結局そこに決めてしまった。 探し始めてから、1ヶ月もたっていない…) その日は、保育園の行事(バーベキュー)の日だった。 契約金200万が必要だが、バーベキュー後、家にとりに帰っていると間に合わない為 バーベキューの間、夫が、ず〜っと持っていることになった。 大金をお腹に巻き付け、(ウエストポーチにいれて肌身離さず)やや緊張のおもむきの夫は、バーベキューを楽しむどころではなかったようだ。 また、バーベキュー仕様のポロシャツ・Gパンにリュックといういでたちは、「契約」という場にかなりミスマッチであった。 もちろん、売り主さんは、きちんとした格好でお見えだった。私達が現れた瞬間、「…」という空気が流れたのをいち早く察した妻は、 「今日、娘の保育園でバーベキューだったもので、こんなカジュアルな格好で申し訳ありません」と、言い訳がましい発言をしていた。

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