公立高校入試

2021年度入試から,公立高校の入試制度が変更され,一本化されます。(入試が1回になります。)

【一般選抜】(2月下旬)― 発表(3月上旬)

第一日: 3教科(国・数・英)の学力検査(国・数は50分,英は60分)
第二日: 2教科(理・社)(各50分)+ 面接・自己表現・作文・適性検査

 両日とも,集合時刻 9:30,検査終了時刻 16:30

 調査書の評定の扱いについて,補正は実施しない。

学力検査調査書(評定 加点)2日目の検査総得点
 500点+ 135点 + 20点+ 30点 =685点


【追検査】インフルエンザ罹患による急な発熱等で受験できなかった者。3月初旬で発表日前に実施(1日)

午前: 国・数・英(国・数は50分,英は60分)
午後: 理・社 + 学校ごとに検査(学校裁量)

 集合時刻8:45

教科書改訂

2020年【小学校の教科書】が改訂されました。

「知識及び技能」「思考力や判断力」「学びに向かう力」の3つの力をバランスよく育むことを柱としています。

国語では,「情報の扱い方」が新設されます。具体的にはPISAで日本が大きく順位を落とした「読解力」を養うことです。

算数では,新たに「プログラミング」による活動が入ります。例えば,試行錯誤を繰り返しながら,図形への理解を深めること等です。

社会は,情報単元の充実や防災・国土への理解を深める学習内容が追加されました。

理科は大きく変化します。QRコードによる学習内容が入ります。また,「人感センサーのプログラミング」がすべての教科書に掲載されます。

英語も会話中心となり,小学5,6年生には通知表が付けられるようになります。小学3〜6年で合計1650語の単語を扱い, 「聞く,話す,読む,書く」の4技能が評価されます。(ここまでやると,小学校の先生は大変かもしれません。)

2021年度には【中学校の教科書】が改訂されます。

各教科で生徒に深く考えさせる課題や議論を促す仕掛けが盛り込まれます。

「ゆとり教育」の時代の教科書と比べると,9教科で1万ページ以上増えます。

「主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)」の実現に向け,教師が一方的に教えるのではなく,自分たちで学ぶ生徒同士の対話などを重視します。 (今まで以上に「教師の指導力」が重要になります。)


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