1-貰っても乗らない。2-格好悪いです。3-普通。4-知り合いが乗ってたら嬉しい。5-今すぐ欲しい。好-好きなデザイン 嫌-嫌いなデザイン(それぞれ同ポイント内での好き嫌い。3の(好)は当然4よりは劣る)。
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新車チェック |
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プレマシー(10.7.25記) | |
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さてこの3代目プレマシー。5年ぶりのフルモデルチェンジと言うことなんですが、横から見るとあまり変わった印象が有りません。確かにナガレをモチーフとしたレリーフが入ってるので新型と解りますが、そのシルエットは先代と殆ど変わりありません。 サイズを比べてみても、ホイールベース、全高、室内幅、室内高が同一と、ほとんど変わっていません。つまりこの車は、ガラス部分の先代と共用というのでも解るように、ビッグマイナーチェンジと言うのが正解なのではないでしょうか?スキンチェンジだけで終わってしまっていては、モデルチェンジの為のモデルチェンジと非難を受けるので、中上級グレードにはアイドリングストップの「i-stop」を装備したのが、モデルチェンジの唯一の意味合いという感じです。 そんなわけで、実車を見てもさしたる感慨もなく、新しいモノ感もあんまり感じられません。フロントデザインもお馴染みの歯茎を出して笑っているようなマツダ顔ですので、似合ってるとは思うモノの、どこかで見た印象となってしまいます。 唯一新しさを感じるのが、前記したナガレモチーフのレリーフですが、やはり心配なのは、凹ませた時の修理方法。メーカーでは「板金可能」。ディーラーでは「多分キレイに直すのならドア交換の方が早い」との回答です。この凝ったキャラクターラインが、板金でキチンと直せるか、あるいはドア交換でも安値で直せるのであれば、これからの自動車デザインに色々使えそうな気がしますが、今後のマツダ車にどれぐらい採用されるかで、コスト面の回答が出そうな気がします。 マツダの言い分ではi-stopがついても、先代と変わらない価格を目指したとのこと。しかしそのしわ寄せは明らかに室内に現れてます。元々マツダの室内の品質は高い方ではありませんでしたが、それでもベリーサのマイチェン辺りから、それなりに見られるモノが増えてきたように感じていました。ですが、このプレマシーははっきりと安っぽいです。軽自動車の上級グレード辺りにはかなわない感じですし、ひょっとしたら黒内装のモデルでは先代より安っぽく見えるかも知れません。 3列目シートは、ウィッシュやストリームより劣る感じで、筆者だと当然のように頭が天井についてしまいます。2列目のウォークスルーも、カラクリシートの仕掛け自体は楽しいですが、なんとか通れるレベルでしか有りません。ミニバンをモデルチェンジしているのに、その室内空間がほぼ先代のままなんですから、本当にモデルチェンジの意味がありません。 と言うわけで新型プレマシーは、i-stopがついた以外はあまりの変化の無いモデルチェンジです。そして質感自体は下がってるとも言えます。車としての煮詰めは、踏むとグイッと加速するアクセルのバカセッティングを止めるなど、自動車評論家の評価は高いみたいですが。 今まででしたら、マツダスパイラル(安く買えても売る時に値段が付かず、結局次もマツダ車を買うしかない状態)に巻き込まれても、車の出来が悪くなければ10年乗って、乗り潰してしまえば良かったのですが、今は自動車発明以来の大転換期です。i-stopのついてないただのプレマシーは当然、i-stopのついてるプレマシーでも10年乗り続けるのは厳しいかも知れません。10年後のガソリン価格は一体いくらになっているでしょう? ガソリンが高すぎて、同じ車に10年も乗ってられないなんて事はあり得る話です。同じ車に長く乗るつもりなら、現状の最先端技術の車に乗っておくべきです。それでも今このサイズのミニバンが欲しいというのであれば、数年後に乗り換える時に、キチンと値段がつく車にしておくべきです。このプレマシー、メーカー自体が「待ち」でスキンチェンジのモデルチェンジをしてるぐらいなんですから、ユーザーも「待ち」でスルーするのが正解なんじゃないでしょうか? 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3 | |
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ベリーサ |
3(好) |
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デミオ |
3(好) |
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ビアンテ |
ビアンテ-3 |
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アテンザ/アクセラ/プレマシー |
アクセラ-3(好) その他-3 |
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MPV/CX-7 |
3 |
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RX-8/ロードスター |
4 |
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ボンゴバン |
2 |
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新車チェック |
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RVR(10.3.7記) | |
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三菱の新型車はまたもやSUVです。メーカーとしてはコンパクトSUVと言うところに鉱脈が有ると信じての発売なんでしょうけど、正直ミツビシャーとしては残念な新型車です。 いや今のご時世ですから、そうそうセダン系のモデルなんか投入できないのは想像がつきますが、コンパクトクラスのコルトも7年間ほったらかし。軽自動車iのバリエーション展開も無し(iMiEVは別として)、各社のドル箱、セレナ、ステップワゴンのクラスも、隙間を狙ったデリカD5が不発でなんとも。 なのにSUVだけは定期的に出してくるのは何故なんでしょう?エアトレック、アウトランダー、そしてRVR。大ヒットしてるとは思えないのに、どうしてこうSUVに傾倒してしまってるのでしょうか?確かに一般人の三菱車に対するイメージが、パジェロとランエボで埋められるのは想像がつきますが、だからといって一般の人がそうそう三菱のSUVを買うとも思えないんですよね。 同じように過去の経営不振から立ち直りつつあるマツダが、デミオ、アクセラ、アテンザと自動車メーカーとして真っ当なラインナップのモデルを出し続けているのに対して、今の三菱のいびつなラインナップはどうにかならないのでしょうか? このRVRにしても、ちょっと懐かしい名前を復活させるのは、広告費にあまりお金を掛けられない現状を考えれば納得できますが、その成り立ちは、ただアウトランダーの前後を切りつめて1.8Lエンジンを載せただけ。車としての売りは優遇税制に対応したお得感のみ。こんなやっつけの新型車しか出せない三菱には、ミツビシャーとして本当にガッカリです。 このお得感以外に車としての売りは全く無いと言ってよく、ギャランフォルティス以来のジェットファイターグリルも、結局どの車も同じ顔に見えるだけで食傷気味。内装もコストダウンの証明、プラッチック感全開黒内装一色。インパネデザインも平凡などこかで見慣れた形で、2010年の新型車としての新しさは感じません。 確かに初代RAV4が掘り当てた、コンパクトSUVと言う鉱脈は、意外なほど日本ではほったらかしにされている市場かもしれませんが、そこを狙って投入するのであれば、もう少しデザインも含めて、熟成した商品で勝負するべきではないでしょうか?特に現状の三菱を考えたら、新型車はそんなに出せないわけです。1年に1台、あるいは2年に1台の新型車はもっと渾身の一撃と言える車であるべきでしょう? このRVRと前後して、日産はこのクラスにジュークを投入することを発表しましたが、そのデザインは飛び抜けて斬新なデザインでした。いや「今の三菱は外したら最後だから、こういう冒険は出来ない」そう言う意見もあるでしょう。しかし少なくとも今回のRVR程度のデザインでは、結局今まで三菱車に乗り続けていたミツビシャー達が、買い換える車もないので仕方なく買うだけです。 最近の三菱のモデルチェンジは全てそうです。三菱車を買ってくれていた人しか相手にしていない。ブーレイ顔失敗で評価が低いですが、コルトやグランディスの発表時はこんな縮こまった思想ではありませんでした。他社からの乗り換えも視野に入れた攻めたモデルでした。 結論として、こんな車は買う必要有りません。お得感があるからとこんな車を買ってしまうと、また10年乗り続けて、結局次買う車が無くなってしまいます。素直にインサイトでも買っといた方が幸せです。「三菱車が好きだから」リコール騒動が有って以降も三菱車を乗り続けてくれているユーザーに対して、こんな程度のでっち上げ車しか提供できない三菱には本当にがっかりです。 ニッチを狙うのなら、しっかりと狙いを定めて行くべきです。またニッチを狙うからには、他社ユーザーも欲しくなるような車でないと意味がありません。ただでさえ少ない自社ユーザーのみが買うニッチ車って?(笑)。自社ユーザーのみが買うような車なら、数の出るコルトのモデルチェンジと、2.0Lクラスのミニバンの投入をすべきでしょう。 プジョーシトロエングループとの資本提携も白紙に戻ってしまいました。自社で開発できないのであれば、207ベースのコルトとか、ほんのり期待していたんですけどね・・・SUV、EVは三菱、普通車はPSA。開発の棲み分けも実に良い案配だったはずなのに。惜しいなぁ。 そうそう。車としての出来自体は悪くないらしいですから、どうしても欲しいと思う人は、発表日に各営業所に大量に配備された、カワセミブルーの新庫車がダブ付いてくるのを待つってのが正解だと思います。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)2 | |
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ミニカバン/ek |
ミニカバン-3 ekワゴン-3(嫌) |
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i/i-MiEV |
4 |
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タウンボックス/ミニキャブ |
3 |
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パジェロミニ |
3 |
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コルト/プラス |
3 |
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アウトランダー/デリカD:5/ギャランフォルティス/ランサーエボリューションX/RVR |
RVR-2 その他-3 |
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トライトン |
4 |
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パジェロ |
3 |
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