1-貰っても乗らない。2-格好悪いです。3-普通。4-知り合いが乗ってたら嬉しい。5-今すぐ欲しい。好-好きなデザイン 嫌-嫌いなデザイン(それぞれ同ポイント内での好き嫌い。3の(好)は当然4よりは劣る)。
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新車チェック |
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リーフ(11.7.23記) | |
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新型車はなんでも取りあえず見に行く筆者ですが、車種によっては結構敷居が高い車というモノがあります。文字通り敷居が高いレクサスなんかは当然ですが、筆者が乗らないであろう雰囲気な車というのも見に行きづらいです。ハイト軽やミニバンなんかは40過ぎの独身おっさん全開な筆者では、およそ買いそうにも無いので、その辺り腕の良いセールスだったら嗅ぎ分けてるんだろうなとドキドキします(笑)。 そう言う意味ではこの電気自動車リーフも敷居の高い車でした。その充電システム上、一軒家に住んでいないと購入はほぼ不可能という点。マンション住まいの筆者としてはこれだけでテンション下がります。どんなに気に入っても絶対に購入できない車。その車が何千万円もすれば諦めもつきますが、そう言うわけではないのに買えない。完全専用電気自動車としては国産初の興味深い車にも関わらず、試座記が遅れたのはそんな訳です。 街中でもボチボチ見かけるようになってきましたが、そのデザインは独特です。世間的評判では格好悪いと言うことになってるようですが、正直写真で初めて見たときは筆者もそう思いました。なんとなく骨格にはティーダを感じさせるし、とろけたデザインはスペースユーティリティ的にも頭が良さそうには感じられませんでした。 ところが実物を見ると印象が凄く変わります。まずサイズ感が上手く掴めません。運転していてサイズ感が掴めないというのは問題ですが、そう言う意味ではなく、外観デザインを見て、大きな車なのか小さな車なのかわからないんです。前記したように骨格的にはティーダサイズに感じるのですが、とろけた形を再現するために、結構贅沢にデザイン代を使ってます。尻周りの量感は初代ムラーノを彷彿させ、タロイモ食べてる国の女性を思わせます(笑)。 この独特の存在感というのは非常に大事なことです。昔初代プリウス発表の時にも書きましたが、それまでの自動車と違う新たな自動車のデザインとして、既存の自動車の中で埋没してしまうようなデザインは、最も避けなければいけないことです。形からして、今までと違う新しい車と解るものでないといけない。その為にはそのデザインが格好良いか悪いかは二の次で、まずユーザーにある種の違和感を感じさせるぐらいが丁度良いわけです。 初代プリウスも出た時はあまり評判の良いデザインではありませんでした。でもその独特の形が「新しい時代の車が出た」とユーザーに認知させ、プリウスを成功に導いたわけです。今にしてみると、2.3代目の凡庸なデザインに比べて、初代プリウスのデザインはなんとキレている事でしょう。 デザイン言語は全く違いますが、このリーフにも同じような感覚を抱きます。電気自動車と言えば多くの人にとって「未来の車」なイメージです。だったらもっと流線型でスマートなデザインにまとめた方が、そのイメージに合致するわけですが、日産は敢えてぼてっとした饅頭のようなデザインとしました。でもそのイメージと合致しないところが、心に引っかかるわけです。 心に引っかかってもらえばしめたものです。こういう新種の車は、まず心に引っかかってもらわなければいけないわけですから。この段階で、形の評価がどうであろうが、リーフのデザインは正解であり、成功していると思います。 多分、写真の印象では、全体的につるーのぺーっとしている印象でしょうけど、実はヘッドライトもテールランプも、びっくりするぐらいボディから飛び出ています。特にヘッドライトは、多分車体からの空気の離れ方、流し方を考えてのデザインだと思うのですが、これ対歩行者安全基準的にどうなの?と思うぐらい尖ってます。この辺りデザイン的に非常に面白いポイントです。 内装デザインは外観ほど違和感を感じさせない今風のデザインです。二段式のメーターパネルや、フローティング風のピアノブラックのセンターパネルはどこかで見た印象で、一連のホンダのインパネのように、奇をてらった未来感は表現されていません。ただ内装ほぼ全面を白で統一したのは、電気自動車のクリーンなイメージを表現する上で、上手い手法だと思います(もっとも汚れやすくて大変でしょうが)。 前席シートは抜群に良いです。日産がルノーと組んで一番期待したのが、ルノー風の乗り味、イスの出来が、日産に伝われば良いなと言うこと。そう言う意味では、今までの日産車で一番ルノーのイスに近い出来だと感じました。もちろん長時間乗ったわけではなく、ショールームで数分座っただけですが、良いイスに有る「ケツに吸い付いてくる感じ」、それがリーフのシートには有るんですよね。 総じて、リーフという車自体には写真で見たときよりはるかに良い印象を持ちました。最初に書いたように電気自動車的には、まだまだ問題が色々ありますが(自宅に200V電源を引かせる日産指定業者がぼったくりだったり)、バッテリーの価格、航続距離などがクリヤーされて行って、2代目リーフが出る頃には、そのデザインは常識的な違和感を感じさせないデザインになるのではないでしょうか? 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)4 | |
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セレナ(11.3.24記) | |
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4代目セレナの発売は昨年の11月。最近試座期が遅くなっている傾向を加味しても明らかにほったらかし感が漂っています。おっさんで独身なおいらが、車のターゲットとずれているのでディーラーに行きにくいとか、だったら本当に買いたい人たちが殺到しているであろう発表直後は遠慮しておこうとか、1ヶ月経ったしそろそろ良いかなと行ってみたら既に展示車が減らされていて実物無かったりで、こんな時期になってしまいました。 元々前方視界を遮るような車が大嫌いなおいらですから、基本的にミニバンと言う存在を認めてません。さらに日産の「子供の奴隷」感漂うCMも大嫌いです。子供のご機嫌を窺うためにミニバンの運転手を買って出て、子供は後ろで大はしゃぎ、あるいは目的地までDVD鑑賞で大満足。帰りは家まで爆睡と、その間ずーっと子供の下僕として仕えているなんて、本当に現在のお父さんの草食系ドMぶりにはがっかりです。 そんなわけでミニバンに対する興味は、車好きを自称するには厳しいほど無いのですが、先日も友人の旧型セレナを「ステップワゴン」と呼んでしまう失態を犯してしまいました。とは言えそのセレナは、オプションか何かでグリルに日産マークが無く、さらに色もステップワゴンに良くある色で、頭の中に有るステップワゴンそのままな佇まい。例えセレナだったとしても、「ステップワゴンがヒットしてたのでステップワゴンにそっくりな仕様にしました」なのだから、ステップワゴンに間違えられて本望でしょう? かように現在のステップワゴンとセレナは似通った車だと、自らの失態を元に言い張りたいわけです(笑)。元々このクラス中型ミニバンは、日産とトヨタが、MRレイアウトのセレナと小エスティマを展開していた中、FFベースの広大なスペースを持った、箱形で道具感が心地良いステップワゴンを投入して、一気に主導権を握ったわけです。 ホンダが2代目をキープコンセプトで発表して守りに入ると、日産は2.3代目をとにかくステップワゴンにそっくりな箱形道具感漂う車としました。これが大当たりをし、トヨタがノアとヴォクシーに車名を分けていた事もあり、一躍このクラスのベストセラーカーとなります。ホンダはこの失態を2代目がキープコンセプトで守りに入ったせいだと分析し、3代目は思いっきり全高を低くし、サイドにくさび形のキャラクターラインを入れた攻めのモデルチェンジを行います。 しかしこれもいつものホンダの展開と同じく、多少は盛り返したモノのセレナの牙城は崩せませんでした。それではとホンダが考えに考えて発売した4代目は、セレナを徹底的に研究したセレナそっくりのモデルと言う、ミイラ取りがミイラになったかと思ったら、そのミイラがミイラ取りになると言う、複雑な展開を経て、結局セレナとステップワゴンはよりそっくりな車となったわけです。 そんな中出た4代目のセレナは、ヒットモデルゆえに見事にキープコンセプト。アイドリングストップがついたのが時代性ですが、王道中の王道で実にセレナらしい車に仕上がっています。多少フロントバンパーなどに道具感より、色気が見られるのが心配ですが、先代モデルは通常仕様よりハイウェイスターの方が売れていたるとのことなので、この程度の色気は問題ないとの判断なのでしょう。 サイドもリアも頭の中に有るセレナそのものなライン。ここまでキープコンセプトだと、2代目ステップワゴンのような失速が心配になりますが、基本的にコンサバなのがこのクラスのユーザーの上に、前記したようにステップワゴンも物凄くセレナな車。ノア、ヴォクシーを含めて、4強体制が続くんじゃないでしょうか? 内装質感などはクラスなり。内装色の組み合わせは、黒と白で、珍しくグレーもベージュも設定が有りません。子供が暴れる車で白内装というのは、とっても攻めな発想ですが、イージークリーンシートと言うモノが採用されていて、汚れを簡単に落とせるらしいです(ただ子供が汚すのはイスだけでは無いんですよね)。 実はメーカー曰くミニバンブームは既に終わっているそうで。その最後の砦がこの中型ミニバンクラスらしいです。早くこのクラスも終了して、目の前の信号がしっかり見える、背の低い車ばかりになったらなぁと思います(笑)。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3 | |
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ティーダ/ラティオ/ノート/ウィングロード |
キューブ-4 マーチ-3(好) その他-3 |
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キューブ/ジューク/マーチ |
マーチ-3(嫌) その他-3(好) |
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エキスパート |
2 |
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NV200バネット |
3 |
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リーフ |
4 |
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ラフェスタ/セレナ/ブルーバードシルフィ/デュアリス/エクストレイル |
ブルーバードシルフィ/デュアリス-3(好) セレナ/ラフェスタ-3 エクストレイル-2 |
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ティアナ/ムラーノ/エルグランド |
ティアナ-3(好) ムラーノ-3 エルグランド-3(嫌) |
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セドリック営業車/クルー |
セドリック営業車-3 クルー-2 |
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スカイライン/クーペ/クロスオーバー/フェアレディZ/フーガ |
スカイラインクロスオーバー-3(好) その他-3 |
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GT-R |
4 |
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キャラバン/コーチ |
3 |
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新車チェック |
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NBOX(12.2.3記) | |
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軽自動車販売台数のトップ2社は誰もが知ってるダイハツとスズキです。では3位はどこかと聞かれると、多くの人はホンダと答えるでしょう。ところが正解はホンダではありません。三菱?違います。実は日産なのです。経営環境的に厳しい三菱はともかく、自社で軽自動車を開発していない日産に、ホンダが抜かれてしまっているのですから、いかにホンダの軽自動車に魅力が無かったのか明かです。 ホンダはコンパクトカーの分野でフィットと言う大ヒット車種を持っています。そのヒットの理由は、なにはなくともセンタータンクレイアウトによる、広大なスペースをユーザーが評価したと言うことにあるでしょう。なのに初代フィット誕生以降、どうしてこの技術を軽自動車に採用しなかったのでしょうか?コンパクトカーですら、あれだけの効果が得られたわけですから、軽自動車に採用すれば、ホンダの軽の室内空間は圧倒的に広がるはずなのにです。 センタータンクレイアウトは、運転席の下に燃料タンクを置くわけですから、万が一の出火事故の際には、運転席が一番危険になる可能性があります(ボディの中心に有るので、出火さえしなければ一番タンクが安全な位置とも言えますが)。軽自動車で求められる衝突安全基準では、この辺りをクリヤーできない可能性が有るから、今まで採用されないのでは?と勘ぐっていました。 ところが一足先に三菱がiでこのセンタータンクレイアウトを採用し、今回ようやく本家ホンダが満を持して軽自動車に採用したのが、このNBOXです。今後ホンダはこのプラットホームを利用し、その全てのモデルにNの頭文字をつけ、自社製軽自動車の大改革を行うと言うこと。北米にばかり目を向け、日本ではフィットとステップワゴンしか売るモノが無いと言う状況がようやく改善されそうです。 そんなわけで、軽自動車リニューアルの一番手に選ばれたのは、ダイハツがタントでボロ儲けをしているハイト軽のクラス。筆者は、頭上空間に使いもしない広大な空間がある意味を全く理解しないので、ここまで背の高い軽自動車が必要だとは全く思わないのですが(大体幅より高さの方が圧倒的に長いって、どう考えても不安ですし)、世間的には軽自動車はこの形こそが正解。過去全長1600ミリオーバーのクラスで、ザッツ、ゼストと連敗したホンダが、ついに1700オーバーで、正面からタントに挑みます。 外観デザインは、近年のハイト系の車を徹底研究したようで、全体からどこかで見たこと有る感が漂います。具体的にこの車のコピーって言うのは無いんだけど、「ホンダ渾身の新型軽」というような新しさは有りません。箱形の車のデザインで、ここまでホンダがふるわないのも逆に珍しいと思いますけど、ホンダとしては、センタータンクレイアウトに独自性が有るんだから、外観デザインは売れてる車の模倣で構わないと言うことでしょうか?カスタムグレードが有る辺り見ても確信犯ですよね・・・ 内装の質感はそこそこ。カタログにも使われている全面オフホワイトの内装は良いですけど、やっぱり汚れますよね(笑)。ベージュ系内装は、明るい雰囲気になって質感の低さを上手く隠すと思います。反対に黒系内装は、プラッチックの安っぽさが明確になるのでお勧めしません。 特にカスタムだと、流行りのピアノ調パネルを採用してるんですけど、これがもう安っぽくてまるで駄目です。黒にパールを入れて光輝感で誤魔化してるつもりだろうけど、ピアノ調パネルは、ソリッドの黒で鏡面仕上げだからこそ映えるわけで。こんなガンプラビギナー塗りっぱなしみたいな柚子肌仕上がりならやらない方がマシだと思うんですけど。あと軽自動車なので、あまりお金を掛けずに死角を減らす数々のミラーはとても良いと思います。慣れれば色々なところが見えて助かります(夜は照明が無いとあれですが)。 この車のキモのセンタータンクレイアウトで室内空間は広々。ただ後席の位置は固定で、スライドで荷室優先か後席優先かの選択が出来ないのが残念。跳ね上げ式にする都合上仕方ないんでしょうけど、これで後席の位置がスライドできれば完璧だと思うんですけど。現状固定位置では、後席足下空間が広すぎて、荷室が狭くなって勿体ないです。他社の非センタータンクレイアウト車のトランクと比べて割り出したんでしょうけど、固定位置もう少し前で、荷室スペース広めが良いと思います。 取りあえずホンダスキーな人にとって、買える車が出てきたことは良いことだと思います。現在の日本では、乗り換えの際にクラスダウンする人も多いですし、ホンダは買っても良い最上級車が、事実上ステップワゴンですから上への買い換えは現状あり得ません(アコード、インスパイア、レジェンドは北米サイズでデカすぎて買わないでしょ?)。今までシビック乗っていたような人が、シビック無くなっちゃったし、維持費も安いし、広さも十分って買える車です。 ホンダとしては渾身の出来の軽自動車を作ったつもりだったんでしょうけど、上記したように、センタータンクレイアウト以外はあくまでも他社の真似で売れるような車作りです。悪くはないけど、アイドリングストップの詰め方(停車してから停止。他社は7キロや9キロで停止)等取っても、他社はもっと本気です。軽自動車や日本市場に視点を向けたのは良いですが、真似だけでなくもっとホンダならではの本気を出して欲しいところです。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3(嫌) | |
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CR-V(12.1.27記) | |
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初代はRAV4と共に、世界中にこんな金脈有るんですよと知らしめた、日本発の新カテゴリーのコンパクトSUV。マツダのロードスターが多くのフォロワーを生んだのと同じく、RAV4、CR-Vも世界中のメーカーが同じような車を続々生み出し、未だにそのブームは継続中。ところが自らが生み出したブームでありながら、モデルチェンジ毎に世界サイズに拡大した影響か、日本ではRAV4共々息も絶え絶えな何とも残念な状態になってます。 今や日本でのこのクラスの天下は日産のエクストレイルとジューク(デュアリスはもひとつかな?)。サイズ的にも日本最適サイズで、何よりコンサバなエクストレイルとアバンギャルドなジュークと言うバランスも良い感じ。この牙城を崩そうと、本家CR-Vが4代目で打った手は2.0Lエンジンの復活(笑)。ただサイズ自体はメインマーケットのアメリカンサイズそのまま、いたずらに拡大されなかったのは救いだけれど、それでもやはり日本では大きなイメージです。 CR-Vはモデルチェンジ毎に巨大化したせいで、本来はコンパクトクラスだったモノが、現行では初代ハリアーぐらいのサイズになってしまっています。ホンダ自身も、モデルチェンジ毎の巨大化に合わせて高級化も進め、1台毎の利益が大きな車にしようと企んでいたきらいがあります。でも元々CR-VはシビックベースのコンパクトSUV。4駆システムにしてもなんちゃって4駆で、値段が安いことがヒットしたことの要因の一つでした。世界市場に目を奪われ、この基本的な部分を見落としたのが、日産に全てを持って行かれる原因だったわけですが、上記したようにいくら2.0Lエンジンを搭載して、値段を安くしようとしても、サイズが既にコンパクトで無いのですから無理があります。 デザイン自体は、なかなか格好良いデザインだと思います。FCXクラリティ→インサイト→CR-Zと続く正当派ホンダ格好良いラインで、ホンダはこの路線でデザインを押していけば良いとすら思います。ただ2代目以降高級化に進んだ流れを修正したいのか、内装も含めて全体的な質感は安っぽい感じで、3代目のような車格に合った高級感は全く無くなってしまっています。ある意味アメリカンな仕上がりとも言えますけど、これを受け入れてくれるのはアメリカ人のみで、日本でこの感じなのは厳しいと思います。別に逆輸入車ではなく、日本国内で作ってるはずなんですけど、このサイズでフィット並みなクオリティ。ホンダはこの車をどう売りたいのでしょう? あと気になったのが、SUVなので車高はそれなりにあるけど、室内高が低いのか、着座姿勢は足を投げ出す感じで外観のクーペ風デザインに準拠。これはこれでスポーティーと捉える人も居るかも知れませんが、だったら素直にクーペ作ってくれという感じがします。 サイズはハリアー並みなのに、品質はプラスチッキーで3代目にすらかなわず。なのに値段は250万オーバー。また宣伝もほとんどやってないことから見ても、ホンダはこの代で日本でCR-Vを売るのを諦めるかも知れません。現状のCR-Vではどう考えても日本で売るのは無理です。ホンダのアメリカ向け車は、本当に、日本に持ってくるとどうにもなりません。シビック最終型、アコード、インスパイア、レジェンド、エレメント、MDX、ラグレイト、揃って討ち死にです。 確かにホンダの経営はアメリカ頼みな所はあるでしょう。アメリカ優先な車作りも理解は出来ます。い゛も国内で売れてるのはフィットファミリーのみ。これだけの規模を持つメーカーでありながら、どうしてこんな事になってしまうのでしょう?ようやく軽自動車に本腰を入れ始めているようですが、もう少し日本向けの車というのを考えるべきだと思います。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3(好) | |
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ライフ/ゼスト |
2 |
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アクティ/バモス/ホビオ |
バモス-4 アクティ/ホビオ-3 |
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NBOX |
3(嫌) |
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エアウェイブ/パートナー |
3 |
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フィット/フリード/スパイク/シビックタイプRユーロ/インサイト/CR-Z/シャトル |
シビックタイプRユーロ-4 フィット/インサイト/CR-Z-3(好) シャトル-3 フリード-2 フリードスパイク-2(嫌) |
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ストリーム/ステップワゴン |
3 |
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アコード/オデッセイ |
オデッセイ-3(好) アコード-3 |
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エリシオン/インスパイア/CR-V |
CR-V-3(好) その他-3 |
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レジェンド |
3 |