人様に自慢できるようなモデラーではありませんが,実宇宙機モノはおおよそ持ってます (他のカテゴリと違って絶対数が少ないので,倉庫が必要とまではいかないのが救い). レベルのスペースシャトルのような入手容易なものは全部省略. 多少努力しないと手に入らないものをここに載せます.
さて,生きているうちに作ることがあるんでしょうか. 子供のときに欲しくて仕方なかったものを大人になって集めた物ですが, 大事にしまっておくだけで,作らないような気がするなあ(笑).
ボストーク宇宙船(1/24・レベル).
ガガーリンの載った有名な宇宙船ですが,実際に作るとなると,写真資料を集めるのがかなり大変になりそう.
ボストーク(1/144・STC).
ボストーク+A4のモデル.昔はアストロアーツで通販されていて簡単に手に入ったんですが,最近は見ません.
ソユーズ版や発射台付きのモデルがあるともっと嬉しいんですが...
同スケールのスペースシャトルやサターンVと並べると,ホントに小さいです.
マーキュリー・アトラス(1/110・レベル).
これはロケットの模型というよりも発射台の模型とも言える,一般人の固定概念を打ち破る代物.
なにしろ部品のほとんどが発射台...
ロケットのモデルはジオラマにするのが一番サマになって楽しいので,ツボをついてるんですけどね.
私が子供の頃に初めて作った時は,アトラス・ロケットのアルミ外壁の金属感をうまく再現できなかったのですが,
今はこういうものもあるので再挑戦しようと思っている今日このごろ.
このモデルは再販も結構されているようで,わりと入手しやすいです.
ジェミニ宇宙船(1/24・レベル).
コクピット内のディテールまで再現されているとても良いモデルです.
次のアポロもそうですが,大型スケールのモデルはメカニカルな感じや迫力が伝わってくるのが楽しいところ.
私が初めて作ったのは1982年のヒストリー・メーカーズ版ですが,このときは機体後部のシールド
(実物は箱絵のように中身まる見えではなくて,金色のカバーがかかっている)がないのに困りました.
ところが今ではこういう追加セット
があって感涙モノです.マーキュリーとセットになった1/48スケールのキットもある.
アポロ司令船・機械船(1/32・バンダイ-モノグラム).
司令船と機械船がそれぞれ一部スケルトンになっていて,きちんと丁寧に作れば格好良くなるモデル.
コクピットのパネルも売られています.
司令船は金のメッキ部品が用意されていて高級感ありますが,どちらかと言えば銀色にして欲しかった.
モノグラムからはたまに再販されているよう.
エネルギア・ブラン(1/288・STC).これもアストロアーツで昔
売っていたもの.オービター(ブラン)は,後に出てくるUnionのスペースシャトル・オービターと
すぐには見分けがつかないほどそっくり.スケールが小さいので,どうしても「おもちゃ」っぽく
なってしまうのが悲しいところ.もっと大スケールのモデルがあったら楽しいのに.
スペースシャトル・スタック(1/72・モノグラム).
1/72スケールのシャトルは,オービターだけのキットはわりと入手容易です.しかしこれはブースターも
ついたキットで,入手はやや難.まあ,どんなとんでもない物か,続く写真を見てください.
スペースシャトル・スタック(1/72・モノグラム).
いっしょに並べてみたのは1/144スペースシャトルとサターンV.これらも十分大型のキット
で,1/144サターンVなど80cmもあるのですが,それが小さく見えます.
このキット用には,こういうものや
こういうものや
こういうもの
も売られていて,もし作る時は徹底的にリアルにしてみたいところ.
この1/72シャトル,仮組みしてみたら実物さながらの大迫力でしたが,完成したら一体どこに
置けばいいんだろう(笑.
スペースシャトル・スタック(1/72・モノグラム).
1/144シャトルと比べると,SRBだけでこの大きさ.
火薬やパラシュートを詰めればモデル・ロケットにできそう,といった感じすらします.
オービターのほうも,ラジコンにして飛ばせるんじゃないかと思えるサイズ.
私はちっこい模型よりでっかい模型の方が好きです.ちっこくて良いのはLSIだけ.
スペースシャトル・スタック(1/288・ユニオン).
箱絵を良く見ると分かるとおり,シャトル最初期のオービターであるエンタープライズ,
コロンビア(2003年に事故),チャレンジャー(1986年に事故)のキットです.
そういう意味で再販の可能性は限りなく0.箱絵のETの色が白いのが時代を感じさせます.
ところでチャレンジャーの箱絵にあるオービター,よく見るとコロンビアなんだよね
(Chin panelが黒いし,翼のマーキングもコロンビア).
スペースシャトル・エンタープライズ+SCA(1/144・レベル).
オービターを747上にピギーバックライドした状況を再現したキットです.
シャトル・オービターはともかく1/144の747が馬鹿でかく(とくに翼幅),これも完成後の置き場所に
とても困るキットです(笑.
そういえば,747で1/144スケールというのはあまり見ないな...747方面でもレア物かも.
U.S.Space Missiles(1/128・モノグラム).
36種のミサイルが集まった,インテリアに最適(?)なモデル.
もとは1969年発売ですがこれは再販物.
やや意外な点として,一般モデル・メーカから出ているキットとしては,タイタン・ロケットは
これしかないと思うのですがどうでしょう? 子供の頃,マーキュリー・アトラスやアポロ・
サターンを作った後でジェミニ・タイタンを揃えようと思い,それが無いことに愕然としたもので.
なお,ジェミニ・タイタンを作りたかったら,今はこちらがあります.
X-15(1/64・レベル).
これは1982年のヒストリー・メーカーズ版.X-15としては一番大きいほうだと思いますが,
シャトルやサターンなどと比べれば手ごろなサイズのモデルです.比較的入手しやすいかも.
ソユーズ宇宙船(1/30・オゴネク).
大型のキットです.箱の状態がよろしくないのが残念ですが,とにかく手に入っただけでもありがたや.
上にある1/32のアポロと組み合わせると,アポロ・ソユーズのドッキングが再現できるかも?
まあ,勿体なくて,そんなことに使う勇気ありませんが(笑).
もし作る気になったら,ソユーズの写真を集めまくらないといけない.昔スミソニアン
(航空宇宙博物館)に行ったとき,もっと写真を撮りまくっておくんだった.
アポロ宇宙船(1/48・レベル).
ちょうどサターンの先端部分に相当する,宇宙船一式+アダプターのキット.これはヒストリー・メーカーズ版.
1/32アポロと同じく,作って机に飾ってみたい逸品ですな(作りません^^;).
スケールは違いますがタミヤからもこの構成のキットが出ていたらしく,そちらはこれ以上のレア物です.
サターン1Bロケット(1/144・Airfix).
同じAirfixでも,サターンVの方は今でもわりと簡単に手に入ります(上の方の写真にあるのもそれ).
1/96のサターンVも,簡単ではないですが入手はできます.
しかし,サターン1B(アポロ7やスカイラブなどで使用された小さい方)はホントにモデルがありません.
一般メーカから唯一出ていたと思われるのがこれです.
まあ,パッケージを開けてみるとサターンVの3段目(S-IVB)以上+1段目のS-IBというだけで,
何か変わった事があるわけでもないので一般論としてはサターンVを買う方が良いでしょうけどね...
なお,サターン1Bを作りたかったら,今はこちらがあります(高っ!).
スペースシャトル発射台整備塔(1/144・レベル).
これは最強クラスのインパクトがあるモデルです.発射台でシャトルの横に立っている整備塔(FSS+RSS)
『だけ』の異端キットです.う〜ん,誰が買っていたんだろう,これ...
ちなみに,この整備塔+シャトルというまっとうな構成のキットもあり(馬鹿でかい箱と大量の部品で,
普通の感覚からすれば全然まっとうなモデルじゃありませんが,整備塔だけのこれよりは正常),
そちらは今でも探せば入手できます.高いですけどね.
上にあるマーキュリー・アトラスと同じく,ロケットよりも発射台の方が製作が大変です.
発射台については今ではこちらもありますが,本当に売っているのかな,ここ?