ロビー フラット6 迷子?

●空冷フラット6について●
 
空冷フラット6エンジンは空冷911の一つの特徴としてその34年の歴史に重要な位置を占めて来ました。
エンジンの容積は2リッターから始まり、最大で3.8リッターという、初期のものの約2倍にまで拡大されたものまであります。
水平対向6気筒をいうレイオウトを変更せず、ほとんどのエンジンタイプではSOHC2ヴァルヴという、およそ日本では軽自動車でも搭載されていないともいえる機構を備えていました。
エンジンの搭載位置から来るリアのトラクションと低い重心そして複雑な機構を有しないことから来る機構の簡素さがこれまで911を速い車たらしめた要因といえますが、このコーナーでは空冷フラット6の歴史、特徴そしてこれに注がれたエンジン技術についてみていきたいと思います。
 
空冷フラット6の変遷について 歴史
空冷フラット6の特徴について 特徴
空冷フラット6に注がれたエンジン技術と関連する話題について エンジン技術