タイトル「黄金郷時代」
A5版24頁 価格200円
内容:二十二年前のあの日は時代の流れを大きく変え、多くの者が歴史の波に呑
まれることとなった。それは、海軍の頂点に上り詰めた大参謀つるでさえ
も免れる事は出来ない程に大きなものだった。「万禍櫃の行方」他、表題
作「黄金郷時代」の二話構成。おまけ1頁はかろうじてシャン副ですが、
何故だかちびエースも多く出てます。
<訂正とお詫び>
本を既に入手された読者様には大変申し訳ありませんが、内容に大きな誤り
がありましたことをここに訂正し、深くお詫び申し上げます。
「パンドラの夫をプロメテウス」と書きましたが、正しくは「パンドラはプ
ロメテウスの弟の妻=義理の妹」でした。読者様からご指摘いただいて、や
っと気が付きました。と言うより、弟エピメテウスの事はすっかり忘れてま
した。丁寧にご教授頂き、ありがとうございました。
読者様からの情報で気になっていたことも分かりました。プロメテウスは永
遠の責め苦を受けたのに反し、エピメテウス夫妻はこれといった罰を受けな
かった(禍が充満した世に生きるのが罰とも考えられなくはありませんが)
そうです。愚かな家族を持つと苦労するんだよねぇ、本当に…。