シャンクスは副船長の服を脱がせ、肌に唇や舌を這わせ始めた。 彼の行為が下手くそで痛いだけだったり、切れてしまうほど乱暴な扱い をするようなら、拒む理由もあったのだが、シャンクスは決して下手では なかった。 「こんなことをどこで覚えてきたんだろう」 愛撫されるうちに体が熱くなり、シャンクスの指がするりと割り込んで くると、そんなことを考える余裕も消えた。 副船長の脚は長いので、抱えると厄介だった。後ろからの方がお互いに 楽なのに、とシャンクスはいつも思う。 シャンクスは副船長を腹ばいに寝かせて彼の腰を持ち上げ四つん這いに させようとした。だが、すぐに彼は寝そべって向きを変え仰向けになった。 どうも副船長は四つん這いにさせられるのが苦手なようだ。今まで何度か 試したものの、姿勢を崩してしまい、その体位で行為がなされることはな かった。 そういった彼の恥じらいや頑なな部分がシャンクスを煽ってしまう原因 であることに、彼は気付いていない。 シャンクスはいつものように両腿を抱えて彼の腰をやや浮かせて、彼の 奥へ自分自身を差入れた。 より奥へ入ろうとしてシャンクスは彼の脚を抱え直す。その瞬間、副船 長は体の中でうねりを感じ、芯をえぐられるような感覚に襲われた。 「ああっ」 甘くせつない声が副船長の口から洩れた。彼は驚いて口をつぐんだ。 シャンクスが嬉しそうに笑った。荒い息づかいながらも彼は喋る。 「いい声だったな、今の。我慢せずに声をあげたっていいんだぞ」 「いいからっ・・はやくいけっ」 副船長はきまり悪そうに顔をそむける。シャンクスは覆い被さって、副 船長の耳元で囁いた。 「良いの?」 「馬鹿っ・・」 俺はもうダメかもしれない。遠のく意識の中でそんな言葉がこだました。 うちの副船長はシャン×副サークルの中でも珍しい「誘い受」なのですが、 開発当初はこんなにも初々しかったんですねぇ。HPのみのお客様はご存知 ないかと思います。特に副が「誘い受」なのはJAEGERとNIGHT CAP DELIVERY の二冊です。怖いもの見たさでチャレンジされたい方はINFORMATIOMへどうぞ。