FIVE STARS STORY?

復活(ふっかあ〜つ!)
と意気込んで久々に参加するのは五老星が主催するオンリーイベント「敵戦大国」。と、言う事で
今回のイベント体験記タイトルはこうなりました。

 話はイベント用新刊の修羅場から始めましょう。
 今回はブランクのせいで感覚が狂っていたのか、欲求がたまっていたせいなのか、残り時間は少
なくなるのに話は膨れ上がって中々書きあがらず、かなり厳しい修羅場でした。前日まで作ってた
のは今回が初めてです。いつも、コピー本はイベント荷物に入れて先送りしてましたから。
 そんな修羅場ですから、当然手違いも起こります。
 出来上がった原稿を数えると…おかしい!八十枚の筈が二枚も足りない!何故?
 <まさかのミステリー…>
ヒント1 今回は小説を基盤に、漫画頁や挿絵を入れて作りました。冒頭2頁を漫画で手書。
ヒント2 小説部分はパソ内のロータスで作製、最初の頁ノンブルは3とつけました。
ヒント3 延々と書くことノンブル75まで到達。ラストシーンは1頁漫画でそれが76頁目。
     冒頭の2頁を足して後書と奥付でさらに2頁で合計(正味)80枚。
 さて、どこに間違いがあったのでしょうか?って、もうお分かりですね。冒頭の2頁を二回数え
てしまっているんです。小説の冒頭でノンブル3とつけた時点で、正しく数えられていたのに、頭
の中で再び数えてしまったのが敗因。これはプリンタの印刷範囲が合わなかった為に最後に書式を
修正したことにも原因がありました。またしても「自分の原稿が数えられない病」の発作が…。
 ここまで繰り返すとそれって作り話(ネタ)なんじゃないの?と思われる読者様もいらっしゃる
かもしれませんが、
 「いーえー、あたしゃ何時だって本気ですよー」(刑事コロンボ風に)
 何とかにつける薬はないとよく言いますが、自分の生家が薬屋だけにこんなに悲しい言葉ってな
いわぁ…。
 他にも挿絵を一箇所入れるのを忘れたまま、コピー…。結局、挿絵を宛名シールに印刷して貼り
付けました。イベントで入手されたお客様には大変申し訳なく…。
 更に更に、既刊本等を送ろうとしたら黒猫宅急便への中継店舗が休みになってて慌てたものの、
近くに新しく出来た7−11のおかげで間に合ったとか。兄が寝坊したために二号店の留守番に時
間を取られて(兄さえ時間通りに起きてくれれば私は休みだったんですよ・怒!)もう駄目か!と
思ったら、遊びに来た兄のお友達が呼び出してくれて難を免れたりと、もう「ハラハラしたぜ」が
口癖になりそうな準備期間でした。それでもピンチの都度、何かと救いの手が差し伸べられたのは
皆様の「念」のおかげだと思っております。
 80頁に渡る製本は初めてで、出来上がった本には大きな段差も出来てしまいました。独学って
やっぱり限界があるなー、と痛感。カラープリンタの調子が良ければ表紙をもっと厚口の紙で作る
事も出来たんですが、今回はカラーコピー。なんだか分厚いような、ペラいような不思議な仕上が
り…。

 <6月5日 マヤ・アステカ暦「黄色い宇宙の星の日」 天気/晴れ>
 イベント前日の午前中にやっと新刊が仕上がり、旅支度も整えて駅に向かいました。
 私の住まう愛知県T市に停車する「ひかり」は今まで少なかったのですが、今年から静岡県の大
都市を無視してT市にだけ停まってくれるありがたい「ひかり」の本数が増えたのです。ホームで
待つ間、昼の一時でも風は涼しく空は晴れ渡っていました。車窓から富士や熱海の海を旅情気分で
堪能しながらも一時間半で東京に到着、地方の者にはありがたいことです。
 イベントは明日の6月6日だというのに、何故前日の昼に来たのかですって?
 それは、赤髪組のオフ(飲み)会があったからさっ!オフ会は大阪の豪傑母様の主催の飲み会以
来で緊張しながらもわくわくしました。
 オフと言ってもイベント主催のものではなく、同好の士の中で都合のつく者が集まってのささや
かな前夜祭です。他の海軍組やエース組は飲み会とかされたんでしょうか?エース組はオンリーイ
ベントがあるぐらいだから開催してたかもしれませんね。
 赤髪組はやはり副シャンが主流なので、なんとなく仲間に入れずチョッパーのように眺めてしま
う私ですが、今回はオフ会幹事の一人ネガ様が誘って下さり参加を決意しました。お友達もどうぞ、
とのお言葉に甘えて辰巳様も誘って参加表明を出しました。
 早めに東京に着いた私は先にネットで予約しておいた浅草のホテル(イベント会場まで地下鉄駅
二つの近さで、しかも料金七千円以下)にチェックイン。新刊や今日には必要ない傘などの荷物も
部屋に置いて身軽になった所で、浅草橋のとある店に寄り道してから会場の銀座に向かいました。
 会場で辰巳様を待っていると、何となく「コミケ人」な雰囲気の人をお見受けしました。シティ
で何度も見たことのある人、それに松葉杖の病みあがりならぬ怪我上がりの人の姿も…。
 辰巳様とは電話が繋がらずに苦労しました。都会の、地下鉄&ビル街の電波事情の悪さは本当に
侮れません。ちょっとすれ違ったり遅れたりしたものの、無事集合&乾杯に漕ぎ着けました。
 会場に着いて驚いたのは人の多さもさることながら、各自の荷物の多さ。ミニトランクが居酒屋
の部屋の壁に並ぶ並ぶ。店員さんも驚いたかも。怪我上がりの御人もオフの仲間でした。イベント
の為に杖をついて出てきたその心意気!素晴らしいじゃありませんか!
 飲んで食べ物(寿司と天ぷらが特に美味しかった)を摘みながらぐるりとそれぞれ自己紹介。
 辰巳様が
 「ジュラキュール城・鷹屋敷の辰巳です」
 と名乗ると、
 「どこまでがサークル名で、どこまでがペンネームですか?」脱線その壱へ
 との質問が。その直前に名乗った私が短すぎたせい?サークルもペンネームも同じだしね…。
 私が会場に着いて名乗った時「天然危険物さんですか?更新楽しみにしてますよ」との温かい言
葉をかけて頂いてとても嬉かったです。しかも副シャンサークル様ではありませんか!副シャンサ
ークル様からお言葉を頂くと「認めてもらえたんだぁ」と感激します。あれ…確かあなたは「エー
ス×副」に賛同してくださったあの御方では?(記憶違いだったらごめんなさい)
 参加者には地方組が多く、ここに来るまでにどれだけかかったかという話になると。同人大先輩
R様は東京に来るまで二時間かかるというので、そんなに遠いんだと思ったら実は関東圏のY市。
神奈川県で思いっきり隣やないですか!新幹線使いましょうよ!と多数のツッコミがあちこちから。
えー、先ほども書きました様に私は東海から一時間半で東京に着きました。やはり日本の交通事情
は摩訶不思議。遠い人は奈良や四国と関西より西の方が多かったです。
 話はいろいろあったのですが、特に印象に残ったのは「若くして健全系の同人が好きな姪っ子が
18歳という年齢に達していなかったことで責められた理不尽な話」。いくら腐女子が多いからと
いっても同人イベント全てから子どもを閉め出すってのも乱暴な話じゃありませんか。子どもにも
読める健全本を作ってるサークルさんだっていますしねぇ。私も柄にもなく健全話を書きたくなる
時があります。しかし、辰巳様とよく話す事なんですが「売れるのは成人指定ものなんですよね〜」
とちょっぴり悩み。まあ、成人指定も好きで書いてるんですが…。脱線その弐へ
 「不健全系、不健全系、801(しき)。こんな嗜好を変えるのは〜♪ 難しいよねぇ…」
 何故だかこんな歌が私の頭を過ぎりましたよ。
 まあ、それは置いといて、別の話題へ。こんな会話が会場で交わされました。
 「おさわり一回につき二ミホシャンねv」
 「え?高いですよ、一ミホシャンにしてくださいよ」
 そこで会場はぼったくりおさわりバーに大変身。一ミホシャンとは一本ミホシャン話を寄稿する
という「新しい単位」。あはは、凄い事になってますね。それじゃあ、私も辰巳様への夏コミ委託
料は一ミホゾロ(コピー本)でお支払い致しませう。
 マッサージその道20年の素人様のマッサージ奉仕が繰り広げられ、会場はさらに面白い雰囲気
に。
 とんでもないスクープもありました。
 「うちの近くに『シャンクス』って名前のホストクラブが出来てたんです!」
 でも、店の中までは入ったことがないのだとか。それは是非是非レポートをお願いします。経営
者はどんな意図でその名をつけたのやら…。シャンクスとは似ても似つかないのが出て来てもテー
ブルをひっくり返したりなさらぬようお願い申し上げます。
 辰巳様の素敵な弟君の話も色々と聞きましたよ。
 「久々に家に帰ったら弟が怪盗キッドのコスプレ準備してました」
 「ワンピースではサンジコス、弟曰く『俺って受け顔だからさ』って、姉の私に言わないで…」
 「実家の部屋が弟のコスチュームクローゼットになりつつあるんです」
 などなど…、いやあ、実に素晴らしい弟君をお持ちで。周りに理解者ゼロの私には羨ましい話で
すな。
 宴もたけなわと行きたい所でしょうが、肝心なのは明日の本番。早めにお開きとなりました。
 「二次会はコンビニでコピーの後、カラオケBOXで歌いもせずひたすら製本?」
 というのが冗談にならない人も多数いました。
 私よりもギリギリの人がいたんだねぇ…と不埒にも安心して私は浅草の宿に戻ったのでした。
 その夜、東京の此処彼処でコンビニのコピーがフル稼働したことでしょう。


 <6月6日 マヤ・アステカ暦「赤い磁気の月の日」 天気/雨時々曇り>
 朝七時に目覚め、珈琲を自分で入れて辰巳様推奨の「デカレンジャー」を観ながら軽く朝食。脱線その参へ
 九時半頃に宿を出ると生憎の雨でした。皆様はがっかりしたかも知れませんが、私は「もしや…」
とこっそり上機嫌。なぜかと言いますと、実は私にはあるジンクスがあったからです。それは、
 「直参で天気が良い日は本の売れ行きが悪く、逆に雨の日はよく売れる」
 という代物。自分がよく売れたなと思った日は必ずと言って良いほど雨でした。不思議とこのジン
クスは委託時にはあてはまりません。自分自身が雨女ではないので、私が直参するイベントには雨男
さん雨女さん大歓迎!入場料肩代わりしたって構いませんよ。…迷惑?
 買い物をしながら会場へ向かいました。参加栞は赤い表紙の小冊子で丁寧に作られていて、最初は
凝ってるなあとしか思っていなかったんですが、この冊子式は結構便利!コンビニで送り状を書き込
む時や、道を歩きながら地図を確認するのに小さくて邪魔にならない上に、必要時に必要な部分だけ
を見られるというのも助かります。会場に着いたら、新刊でもないのに荷物が自分のスペースに届い
ていたり、机は広くて下には棚もあって使いやすくてと本当に至れり尽せり。スタッフ様の気配りの
細やかさに頭が下がりました。かっ…かたじけのうござりまする!
 準備中に辰巳様よりメール。
 「商工会館に出てしまったんですが−」
 商工会館ってどこ?!土地勘のない私は一瞬うろたえてしまいました。しばらく後、電話で
 「神田川まで出てしまったので秀月まで戻ったんですけど」
 「そこを右に曲がって進んでください」
 と、ほっとしてナビをしました。
 辰巳様が迷いかけた先でも何か別のイベントで行列が出来かけていたとか。同日はオンリーがあち
こちで開催されていたようです。
 サークル準備時間中にお隣の「RE-SWEET」様と挨拶&新刊交換&気になっていたミホ副本を購入。
卑怯にもフライングでゲットしてしまいました。
 ひなたけい様も順調にお目見えして、記念無料配布本をしかとお預かりしました。差し入れまで頂
いてありがとうございました。私と来たら何のお構いも用意していなくて、失礼しました。
 もう一つのお隣、王様堂のミル姉さんことシュガーミルク様は一般入場時に入場。
 「姉さん事件です!姉さんが来ません!」
と、辰巳様と高嶋正伸のホテルごっこをしてましたが、ここで白状します。ミル姉さんとお呼びして
ますが、実は私のほうが一ヶ月弱年上です。はい、すみません。
 ミル姉さんは先日「本物(何と御呼びすればいいんでしょう、つまり男性が好きな男性)による同
人誌即売会」に参加されて、右も左も男性ばかりだった話を聞かせてくれました。相変らず勇者様で
いらっしゃる(尊敬!)。それに参加する為の情報源も気になります。でも、ある意味では女性がと
ても安全な場所とも言えますよね。

 お客様やコスプレイヤーが入場され、中々の盛況。
 「全種類を一部ずつ下さい」
 というお客様が二人も!!
 「ここにおわすは天下一のお大尽(だいじん)様よ!」
 と、花道作ってお客様の歩く前に花びらを撒いて差し上げたい気持ちで一杯でした。勿論そんなこ
とやったら顰蹙ものですね。第一、ここは遊郭じゃないんだから。
 実際に私は上得意さま、つまり天然危険物の本は揃えて持ってるというお客様を「お大尽様」と心
の中で呼んでいます。私の本が漏れなく部屋にあるという視読者様、貴方も「お大尽様」です。
 既刊コピー誌全てを持っていくのはしんどいので、希望者はお申し出下さいと書いてみた所、お一
人様から嬉しいお申し出がありました。約束通りいらして下さってありがとうございました。
 新刊も売れましたよ。もう少し、装丁の腕があればと思う私にひなた様からの優しい一言。
 「私は装丁や編集が大好きなんですよ。お手伝いさせてって皆に頼んでるんですが、なかなか…」
 「じゃあ、次回は名古屋合宿で!」
 と喋ってましたが、本気で夏の本を頼んでしまおうかしら…。でも、それに間に合うように早めに
余裕をもって作ってS県送らねば…、出来るかなあ。でも、やってもらったら、とても美しい仕上が
りの本に…と妄想モード突入。
 副シャンサークル様も買いに来てくれて、
 「シャン副は書けないんだけど、読むのは好きなんですよ」
 と声をかけてくれました。ありがとうございます。私も同じく副シャンは読みますが、書くのはシ
ャン副。立場は違えど似たようなものなんですね、ほっとしました。まあ、うちがシャン副になった
のはシャンクスの○○○のせいなんですが、それはまた別の話。作品の中で語るとしましょう。
 前夜にコピーをしたサークル様がいらしたという話は既に書きましたが、上には上がいました。隣
のさらにその向こうでは今コンビニでコピーしてきたものをその場で製本していました。その仕上が
りを待つお客様の行列も出来ていました。
 「もの凄いプレッシャーでしょうね」
 と辰巳様。未だ行列を作ったことのない私はその光景を単純に羨ましく見ておりました。

 辰巳様が留守番して下さるので、安心して挨拶まわりをしたり素敵本を買い漁ったり、こっそり押
井守監督作品布教と、とても楽しめました。
 でも、副受本や副シャン本があるのは分かるけど、カリビアン本やアーロン×チュウ本が買い物に
混じってるのは何故?いやぁ、少林サッカー以来の笑撃でしたよ、アーロン×チュウ本(褒めてます)。
脱線その四へ
 オンリーの醍醐味はコスプレイヤー。今回も沢山いましたよ。セクシーな小悪魔ロビン、空島ロビ
ンとロビンちゃんはバージョン充実。パンフの売り子は豹柄セクシーナースちゃん。男性プレイヤー
も多くてミホーク、Mr4、ガンフォール、カルガラなどなど。細腰で襲いたくなるようなキュート
なゾロ姉さん、壁に佇むいい感じのシュライヤさん。クロコダイル姉さんは男性の胸を揉んだり、腰
を触ったりと逆セクハラをするその様子は原作よりも男らしくて見事な攻めっぷり。原作の方が受け
っぽいな…。エース姉さんもいたのですが、黒ビキニの胸以外は原作にそっくり!腹筋が、腹筋群の
鍛え具合が素晴らしい!しかも、刺青を描いてあげていたのがバギーちゃん。「コミックス見ながら
描いてるのが何とも言えませんよね」とは辰巳様の言。ええ、なんとも微笑ましい姿でした。
 会場内をうろついていたら人とぶつかってしまったんですが、その人が何とゲダツ様!
 「すいません。つい、うっかり!」
 と私が振り向き様にアドリブで謝ると、
 「ハッ!うっかり!!」
 と見事な切り返しをしてくださいました。見ず知らずの人とショートコントがキマると清々しい気
持ちになりますよね。(おいおい)
 会場内のお楽しみゲームは「白髭危機一髪」本当に樽の中に白髭さんが入ってました。どうやって
作ったんかな?気になりました。人形だけでもよく見せてもらうべきだった…。
 でも、うちのナースマン副だって負けてはいません!大人気でしたよ。ええ、そりゃもう。今回は
踏み込んだツッコミが多く、「これってシャンクスはないんですか?」という質問
が多数。やっぱ作るべきかなぁ、白衣を着た怪しいシャンクス…。人の良さそうなシュライヤコスの
お姉さんがナースマン副を間近から温かな(?)目で見つめてくれたのが印象に残ってます。
 辰巳様にコスをするなら何をやってみたいですか?と訊かれ返答に詰まる私。
 「そうですね、たしぎとか…。あまり似てないと視覚の暴力なので、いっそ着ぐるみとか、ラパー
ンとかハイキングベアとか…」コスする自信はないです。脱線その五へ

 見た目と言えば、作品や文字からその人の性格は少々推測できても、見た目はまず推測できないも
のです。私も辰巳様から言われました。
 「この人からあの台詞が出てきたとは考えられない…(ヒント:新刊のクロッカスさんの台詞)」
 「でも、それを言うなら赤髪組ではミル姉さんが作品と作者の見た目が繋がらない大賞ですよ」
 「ええ、確かに…」
 ええ!アレを描いたのがあの人?と思う事はコミケではよくあります(逆にそうでない場合もあり
ますが)。色んな意味で人を見る目が変わりますよ、イベントってやつは。

 今回はツッコミや要望がお客様から聞けて楽しかったです。
 「この正味って希少な表示ですよね」
 いえ、ノンブルを振るときに混乱しやすいので、つい…。
 「わんこシャン&ベンが可愛かったので、今度はにゃんこが良いです」
 などなど、嬉しいリクエストも頂きました。
 ただ、惜しむらくは新刊をギリギリの数で作ったので売り切れてしまい、(十冊持ってって、全部
無くなったのは今回が初めてでした)同人を始めるきっかけとなったサークルの恩人さまに新刊を持
っていけなかった事。お世話になった深雪様にも渡せなくて、ぬかった〜と思いました。今回の新刊
は夏コミにも委託で置いて貰うつもりでいます。
 (私信:I様へ・夏の新刊が出来たら一緒に送りますんで、お嫌でなければお受けとり下さい)

 即売会終了の時間もせまり、我々は荷物を撤収。
 辰巳様への差し入れまでご相伴に預かったり、差し入れを頂いたり、売れ行きが良かったりと嬉し
い事ばかりのイベントでした。皆様、ありがとうーv
 コスプレ撮影会まではレポートできなくて、誠に申し訳ありません。
 
 ドトールで一休みの後、私と辰巳様はビーズ(歌手じゃないよ)専門店「貴和工芸」を探険。次回
の錬銀術師の査定が…じゃなくって、シルバーアートクレイと相性の良さそうな素材を探しに行きま
した。店内は見渡す限り光物。「イカス〜っ!」烏や猫みたいに本能的に光物好きの私には楽しい店
でした。エースの首や腕を巻いてるような大粒ビーズあり、シャンデリアみたいなスワロあり。淡水
パールの長方形を見れば、
 「あ、これBJの腹に入ってた奴」
 「時には真珠の様に?」
 と、おたく心も忘れない。
 「貴和工芸」は浅草に三店舗、他に大阪に一店舗、カタログ販売もしてるそうですから、ビーズを
趣味とする人はネットで要チェックです。(いかがでしょう、N樹様。と、これも私信)
 イベント幹事様、辰巳様、ネガ様、赤髪組の皆様、二日間本当にお世話になりました。

 イベントがあまりに楽しかったので、心を仏にして(普段が鬼なんか?)家族へのお土産に(実は
差し入れを食べ尽くされない為の防御壁でもある)キハチのスティックケーキなんぞを買いました。
 …が!うっかり!!
 駅だか新幹線だかに忘れてきちゃった…。翌日問い合わせても該当はなし。食べられちゃったのか
なぁ…。食い逃げされたってこと?まあ、差し入れを忘れなかっただけ、マシでした。美味しく頂き
ましたよv。

 敵戦大国のイベントレポート(他所事も多かったようだが?)はここまでです。
 イベントに参加した皆様、出来なかった皆様にもこのレポートを楽しんでいただければ幸いです。

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