本文担当きくひともじ後書
タイトルは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)著、Kuwaidanから拝借いたしました。
一部、私の実体験ネタがございます。日常会話の一部であったはずなのですが、こう
やって思い返してみると嘘臭い、と申しますかはっきり言って胡散臭いぞ私の交友関
係!
しかしどうしてこう私はシャンクスが幸せなまま話を終えられないのでしょうか…
あれでは、傷跡がハゲになって残るのは確実ですね。怒るのも当然でしょう。そして
もっと可哀想なのはヤソップ氏。なまじ良識と分別があるばかりに気苦労が絶えない
立ち位置に、ご子息との遺伝を感じます。私的設定での赤髪大海賊団幹部は、大体や
れば何でも出来てしまう常勝人生(シャンクス、メディヴ)だの、感性がこの世以外
に跨っている不思議系(ベン、グラス)だの、善悪の彼岸を堂々と胸張って歩くマキ
ァヴェッリの弟子(ルゥ、ランス)だのが勢揃い、ヤソップ氏の尽力が無ければ、比
較的自分の拠って立つ地盤を常識に求める割合の高い構成員との間に軋轢を生じるこ
とは間違いございますまい。がんばれヤソップパパ、あなたは赤髪海賊団全てのお父
さん役です。
実は霊感野郎のグラス君、今回は本領の片鱗も覗かせなかったランス君と参りまし
て、大分海賊団の主要メンバーが出そろって参りました。実はもう一人、とんでもな
い性格のオリキャラが未登場なのですが、果たしてこの方出すことが出来ますでしょ
うか…降りてくる神様だけがご存じといったところです。
挿絵・編集担当者後書
先ずお断りしておきますが、助監督の「胡散臭い交友関係」の中に私は含まれてお
りません。私は(同人活動を除けば)カタギの領域の住人です、念の為。
助監督考案の戦闘装備の4人を描ききることが出来なくてすみません。未だタブが
使えないこともそうなんですが、映画には大事な大小道具、背景などまだまだ工夫が
足りないようです。後もう一つ、カテーテル採尿される副は私と言えども描けません。
描けたとしても地下倉庫まっしぐらモノになること請け合いでしょう…。
怪談と言えばトイレネタが多いのは何故なんでしょうか。とは言え、我が家にも似
た様な「物の怪」が実はいます。
あれは昔のことでした。自宅で自営業をしている我が家には問屋の営業員がよく来
ます。そのうちの一人の営業員が家のトイレを借りた時、
「うわーっ!!」
悲鳴が店まで届きました。
営業員がトイレを開けると、そこには明治の遺物「祖母」がふんばっていたのでご
ざいます…。
祖母のトイレに鍵を掛け忘れる癖は、時々こんな怖い事態を招きます。
皆さん笑い話だと思ってますね?この恐怖は味わった者にしか分かりません。本当
に怖いんですよ。出くわすと寿命が縮むかと思うほどです。
これを書いてて気付いたのですが、最近増えているらしい「トイレでの盗撮」。も
し仕掛けたカメラに90歳近くのお婆さんとか、お母さんに連れられてきた幼い男の
子とかが写ってたらどうするんだ?いつも必ず妙齢の女性が入ってくるとは限らない
と思うのだが…。話が反れました。
次回作の挿絵はタブで描きたいものです。
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