では、天然危険物が生息するイーストブルー(東海地方)のある地域 ではどんな方言なのか。少し紹介。 「ちんちん」 ええっ!そんな破廉恥な!と驚かれたことだろう。しかし、これは立派な方言。 「ちんちん」とは、ものすごく熱くなっている状態を指す。例としては 「お湯がちんちんになってる」(お湯がものすごく熱く沸いてる) 「真夏の日差しで車のフロントがちんちんになってしまった」 熱くなった金属から聞こえる音からできた方言(擬音語)と思われる。私も 幼少時にはよく口にしていた(咥えたという意味にあらず)のだが、長じるに つれて使わなくなってしまった。 しかも、市内を「チンチン電車」が走っている。ちなみに訳者の近所には居酒 屋「はっちゃん」やはり蛸の看板の店があり、駅近くには「一楽飯店」も存在 する。ここはジャンプワールドだったのか?この二店舗については、入ったこ とがないので詳しい資料はない。 「放課」 学校の昼食後の長い休みを意味する。東海地方A県内の学校では当たり前のよ うに使われており、A県内しかしらない児童及び生徒たちはこれを標準語と思 い込んでいたりする。学校で使う言葉なら共通語に違いないという油断がある のだろう。でも、なぜなんだろう。A県教育委員会が決めたのか? また特徴のある語尾としては「じゃん」「だら」「りん」 「じゃん」は関東地域と同じ使い方。 「だら」は「でしょう」疑問系や確認系として使われる。 「りん」は「〜なさい」の命令や勧め。なんだかロリータな雰囲気の響きだ。 「食べてみりん」「見てみりん」「片付けりん!」 リンリンリリンリンリンリンリン♪…って歌じゃないんだから。 幼児語っぽいにも関わらず、他の地域の人々にはキツい口調に聞こえるらしい。 長くなるのでここまでにしておく。