とうとうこのシリーズも第3弾となりました。 悪名高き黒髭「エドワード・ティーチ」この名前と姓を白髭と黒髭に分配した 模様。 他にも黒髭の幹部「ラフィット」は実在した海賊ジャン・ラフィット。(ハイ チ出身、1780〜1826)プライベーティアの他にも奴隷商や密貿易を生業として いたという記録がある。彼は海軍に捕まったものの1812年のニューオリンズを 防衛するために戦った功績を認められ、放免されている。その為、海賊にして は記録が比較的残されている。 白髭の姓「ニューゲート」は海賊の名前ではなく、ロンドンに実在した監獄の 名前である。このニューゲート監獄は有名な海賊キッド(彼が宝をどこかの島 に隠したという伝説が海賊ブームを生み出した)をはじめ、多くの海賊たちが 投獄された。この監獄は極めて環境が悪かった為、収容されてから裁判が始ま るまでに体調を崩さない者はいなかったという逸話が残っている。 海賊たちはこの監獄に入るくらいなら、戦って死んだ方がましだと考えていた とまで言われている。