訳者後書

 どうも、初めまして。天然危険物の脳内に棲んでおりますエロしか書かない「険物」こと通称けんさんです。
後書きに出てくるのは初めてで緊張してますが、どうぞよろしゅうお願い申しあげます。          

 SS中心の活動及びクロスファイアの執筆であまり出番の無かった私めですが、やっと出て来る事が出来まし 
た。あの何かと理屈っぽい「きー」(天然危険物の基本人格)の奴めが色々と規制してくるもんですから…。 
(こら!エロ以外の繋ぎは私が描いてるんだぞ!:by きー)                       

 マンガで描くのと小説(所詮は真似事に過ぎないんでやすが)ではやはり勝手が違います。絵ならダイレクト 
に伝わるし、ちょいとボカせば済むのですが、小説だと言葉で描写しなくてはならないものですから。あの女性 
にはない例のものをどう表現するかが難しい所でしてなぁ…。用語をちょっと例に挙げてみましょう。    

 ペニス=医学用語だけどなんか間抜けな響き                             
 男根 =無骨すぎる…                                       
 肉棒 =滑稽な感じも、うまい棒か?                                
 魔羅 =仏教用語から派生した為か古い感じが難、時代物なら可かなぁ                 
 亀頭 =描写が細密すぎるな…                                   
 
 どれもしっくり来ないんですよ。困ったもんです。「チンコを肛門に入れました」じゃ、ギャグにもならーん!
とちゃぶ台蹴飛ばしてしまいそうだし…。                                
 かつて規制の厳しかった時代に官能小説を描くために作家たちが作った隠語を集めた本があるそうなのですが、
きーはそんなん買ってくれないしなぁ…                                 

 「きー、やっぱマンガにせぇへんか?今は何かと絵を見るのに便利なものがあるんだろ?電子書籍とかアクロバ
ットなんたらかんたらとかさ」                                     
 「今、検討中。でもパソ環境とか本体の腱鞘炎の事もあるし…」                     
 「なんなら、ぺらいコピー本でもいいからさぁ」                            
 「うーん、難しいなぁ…」                                      

 こんな感じで我がサークルは迷走中ではございますが、どうぞ見放さず、もうしばらくお付き合いしてやってお
くんなんし。お願い申しあげます。                                   

 天然:「ねえ、けんさんってどうしてやさぐれてんの?」                        
 危 :「いっつも片隅に隠されて、寝てるか時々エロ描くかのどっちかだけだからねぇ」          
 険物:「あちきは理性という籠の中の鳥でありんすから…」                       

 お後がよろしいようで…                                       

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