訳者後書
夏に出した「ENTRAPMENT」の始末書でございます。             
読んでいなくとも「業務上の過失」が何かは容易にご想像がついたと思います。

副ちゃんの心情を代弁するならば、「過失そのものよりもシャンクスを泣かせて
しまった事が精神的に堪えた」とでも言いましょうか。           

私は作品を作るとき、模擬人格とでもいいますか三役に分かれて話を考えます。
分担は大雑把に分けて                          
・「ギャグとほのぼのと動物もの担当」                  
・「シリアスストーリー及び資料調査担当」                
・「エロ&裸体担当」                          
の三匹です。本やサイト作品を作るときはこの三匹がアレを描きたいコレを描き
たいと議論の重ねた結果に出来上がる…というスンポーです。        
上から数えて二者は常時いるのですが、「エロ&裸体担当」は普段は寝ているの
か中々出てきません。ある日突然出てきて描くだけ書くとさっさとまた引っ込ん
でしまいます。三匹は微妙にではありますが、描くスピードや得意不得意の差が
あります。一番早筆なのが「エロ&裸体担当」徒名を「二本犯っちゃうの会・会
長」なんです。会長を別のキャラに例えるなら「こち亀の日暮さん」ですかね。
自分の中にこういうキャラがいたとは自分でも驚きです。ですが、会長を起こす
きっかけというのは未だ分かっていません。今回は「面白かったけど、裏も表と
そうエロ度は変わらない気がしました」という複数のメール(結構過去なんです
が)に奮起したものかと思われます。                   


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