4. こんなに違う燃費(通勤)
| 通勤での積算燃費の変化を図1に示します。気温は20℃、晴れ、エアコ
ンは使用していません。また、ライトも点灯していません。通勤路には一旦停止が2カ所、右折のために停止が1カ所、住宅街の交差点で徐行が2カ所、信
号停止は少ない日は8回、多い日は15回といったところです。たまに2回捕まる信号は一つあります。道路は混雑はしていますが、渋滞まではいきません。片
道
2もしくは3車線で、前後に車はつまった状態でとにかく流れています。
エンジン始動したときは、ガソリン消費しても動いてないので燃費は0、そこから徐々に上がっていきます。通勤距離は約8.6km、はじ めの1.4kmは住宅地で30 km/h制限、その後、郊外の3車線国道に出て4km手前まで、信号停止1回程度で走れます。そのため、この区間で積算燃費は上がっていきます。その 後は市街地で、頻繁に信号停止があるため、積算燃費も頭打ちです。 図の赤色は「普通の運転」で周囲の車と同じように加速し、減速してます。緑色は一応「エコドライブ」と呼んでおきます。平均速度は 24.1と23.8 km/hでほぼ同じです。これはほぼ同じタイミングで信号にひっかかったためです。ところが、赤色の燃費は7.99 km/L、緑色は11.59 km/Lで す。結構違いがあります。赤色は消費燃料が1080 mL、緑色は742 mLと340mLも違います。この差がどこから来るかということをこれから考えてみたいと思います。 |