8. 冷却水の温度
| 始動開始してからエ
ンジンの冷却水の温度は上昇します。左図は時間、右図には距離との関係を示します。20℃から始まり、84℃まで上がって一定となります。5−6分後
の、約2km走行で一定温度に到達しています。 青色は出発後すぐに信号につかまって57秒間アイドリングストップしました。左図にある ように、アイドリングストップをするとその間の温度上昇は止まります。しかし、再度エンジンをかけると、数度一気に上昇します(右図の距離220mあた り)。エン ジンの熱容量がかなり大きいためか、エンジンが止まっている間にも熱交換部周辺の水温は上がっており、水の循環再開とともに温度センサーの温度がジャンプ アップしたためと思います。 アイドリングストップしたことにより、84℃に達するまでの走行距離は短くなりました。アイドリングストップしたことで燃料消費を抑えたこと、温度が上昇 するまでの走行距離が200m程度短くなったため、暖機中の燃料増量も抑えられ、早めにロックアップが機能はじめたことなどにより、約30mLの 燃料節約になりました。 ![]() |