14.四季の 燃費変化
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通勤の燃費のログをCAMPで系統的に取り始めて1年になります。明らかに季節によって燃費は大きく違います。そこで、図1には通勤の燃費の月変化をそのまま示してみました。図にはその時の気温です。横軸は5月からはじまっています。燃
費は補正なしの通勤燃費そのままです。雨の日とエアコンを使った日の燃費は除いています。四季の変化がはっきりわかります。燃費の季節変動はだいたい±
1.2 km/Lくらいあります。また、冬は寒いと言っても10
km/Lを切ることはめったにありませんでした。8月のデータが少ないのはエアコンを使う日があるためですが、基本的に、朝夜は涼しいのでエアコン
を使うことは少ないです。ちなみに通勤距離は8.6
kmですが、自宅から8.3kmまでの区間の燃費を図には示しています。この区間での信号待ちは8-15回、平均して21分くらいかかります。
同じ季節でも燃費の幅は約1 km/Lあります。これは、その日の気温に加え、信号にひっかかる回数とタイミングで決まってきます。図の青色◆は通勤の所要時間が18分を切った場合で、燃費がよくなる傾向があります。逆に23分以上かかった場 合が赤色■で、どっちかというと燃費は悪くなります。長い信号待ち(最高で2分半という信号 待ちがあります)に先頭近くでひっかかった時は、アイドリングストップしますので、そのような信号待ちがふたつみっつあっても時間がかかった割に燃費はさ ほど低下しません。一方、短い信号待ちでもチョコマカチョコマカたくさんひっかかった時は燃費は悪くなります。アイドリングストップしませんので、ア イドリング時の無駄と、たくさんの減速があるためです。 燃費は気温で変わるし、同じ季節、同じ時間帯に同じ道を走っても、燃費は結構違ってきます。日によって混み具合やちょっとしたタイミングのずれなど運の良し悪しもあります。 |