51. 雨の日燃費


雨の日は燃費が低下します。下図は補正燃費について気温と燃費の関係を示しま す。青色の点が雨の日燃費です。気 のせいではないと思います。5-8%くらい悪くなるようです。 ワイパーをほとんど使わなくとも、道路がびしょびしょの時はやはり燃費悪くなります。 高速道路でも雨の日の燃費低下を経験しています。同じ道を大雨の中で燃費13.5km/L、翌日は晴天でエアコンを軽くつけて、15.2km/Lでした。  雨の中は1割くらい燃費が悪くなりました。

下図には一定速度走行での燃費を示します。夏に調べたので気温が26-29℃でのデータです。雨の日は青色で示しますが、やはり燃費 は乾燥路に比べ低下しています。Stop & Goの問題ではなく、雨の日は走っていて燃費がのびません。

原 因はよく分かりません。考えられるのは、まず転がりの抵抗が大きくなることがあります。あと、エンジンの効率が悪くなるということがあるとすると、吸い込 む空気の湿度が高くなることくらいしか違いはないと思います。これが影響あるかどうかは分かりません。

その後、数人の方からいろいろなご意見いただきましたが、未決着でし た。最近、気づいたのですが、空気の見かけ密度の違いも大きいと思います。一般道よりも高速道路のほうが燃費低下は大きいので、多分、密度 の影響つまり空気抵抗も無視できないと思います。



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