23. 交差点右折
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通勤帰宅時の燃費はばらつきがあるような気がしていましたが、信号のタイミングや流れの問題かと思っていま した。 しかし、 あるひとつのポイントで大きく燃費が落ちていることが分かりました。なんとなく以前から気づいてはいたのですが、燃費計を見て、結構い い燃費で走っているなと思って、しばらくすると、1割くらい燃費が落ちていることがあります(CAMPの表示の特性は知っています)。どうも、ある交差点 を右折した時にそうなるようです。特に反対車線が混雑している時が問題です。 この交差点、反対車線が混んでいる時に右折レーンにはいってくると、右折する車が前に何台かならんでいます。その後ろにつきます。反対 車線は車が多く、青信号の間は右折はできません。上下線とも信号が赤になった後、右折青信号の矢印→が 点灯します。しかし、混んでいるときは、反対方向からの車は赤信号になっても進入してきます。特に、この信号の反対車線はなんとなく、信号無視しやすい雰囲気(信号の配置やカーブの状況など)があり、すでにここまで来るのに渋 滞しているため、無理したくなるのだと思います。そのため、右折信号も赤になった後に交差点内にいた車だけが右折できます。そのため、1回 の信号で右折できる車の数は限られます。しばしば、停止線の後ろにいた右折予定の車も仕 返しとばかりに赤になってからも前の車に続いて右折していきます。しかし、一度、偶然にもとなりの直進車線の先頭に覆面パトカーが止まっており、いきなり サイレンとともに追いかけられた車を見ました。びつくりしました。 図1は時間と車速の関係です。帰宅時でライト点灯してます。進行方向の信号が赤のときに右折レーンの車列につきまし た。前には6−7台いました。40秒くらいして信号が青になって、前のほうから交差点にはいり70秒以降のどっかで赤になって停止ラインより前の車だけ右 折できました。私はそのまま、次の青信号を待ちます。130秒目で進行方向青になって、交差点内に進みます。図2を見ると20m程度進んでいます。停止状 態から30秒後に対向車線にすきまができたので右折できました。 図3は車列について停止したときから右折して時速18キロに達するまでの積算ガソリン消費量です。アイドリングしているときは直線的に のびていきます。結局、この右折のためにかかった時間は3分で消費ガソリンは67mLになりました。通勤で消費するガソリンが700mL前後ですので、こ の信号で捕まると停止と加速での余分な消費も含めて約10%の燃費低下になります。この間の 燃費を計算すると、なんと0.99km/L !で す。 今回の交差点右折のようにちょっとしたことが原因で大きく燃費を下げることがあります。渋滞のない方向を走っても、反対車線が渋滞気味 であ れば右折のときのこのような影響をもろにかぶります。そうすると、気持ちよくスイスイ走ったような気がして も、この一カ所のために10km程度走って10%くらい燃費が低下することもあるということです。もう少し、流れのよいところで右折できる ならば別のルートをとるほうが時間的にも燃費的にもよいようです。 |
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