22.5・6・7
| ゆっくり加速した場合のギアチェンジは、5→6が54km/h、6→7が65km/hあたりになります。
時速50キロ程度の一定速度で走
るときに、下から速度を上げた場合、ギアは5速になったままです。マニュアルモードで6速に上げるとどうなるでしょうか。オートマティックなギアチェンジ
ではアップのときとダウンでは変速する速度が異なり、いったん6速までいくと時速50キロであっても6速で走ってくれるので、問題なくマニュアルでシフト
アップできる速度領域のはずです。燃費も6速のほうがよくなると思います。また、このあたりの速
度でついでに7速にしてしまうと、なんとできてしまいました。 そこで、時速50キロ程度の一定速度で走る場合のそれぞれのギアでの燃費を測定してみました。気温は27−30℃。エアコンは不使用。雨天時は避けまし た。それ ぞれ2−3回の結果の平均を下図左にまとめます。この区間は平坦と思いますが、少しだけ下っているのかもしれません。速度を上げて、時速50キロ程度に到 達して、そこから一定速度で走ると5速のままなのでやや燃費は悪くなります。同じようなことがストリームでもいえましたが、トルコンの場合には、ギアがひ とつ高めになっていると、傾斜が少し登りぎみになったり、少し加速したりするとロックアップが解除されるためか、少しこの差は小さくなりました。 7速にした場合、さらに燃費は上がってしまいました。このときのエンジン回転数は下右図のように1100rpmです。車が許してくれるならばできるだけ高 いギアにしたほうが燃費はよくなるということが結論です。ただし、そこからの加速をするときにレスポンスは少し悪くなるのではと思いますが、たいしたこと もないように感じます。意外なことに上り坂も7速のまま上ってしまいます。すこぶるトルクフル。 ![]() ![]() |