6.シフトチェンジ


前車のストリームは 5ATだったため、トゥーラン購入当時は低速からポンポンとシフトアップされるタイミングに、まったく手出しができませんでした。慣れてくると、マニュア ル操作の余裕もでてきました。

下図は極めてゆっくり加速したとき、シフトアップされる時のおおよその速度とその時のエンジン回転数を示します(赤色)。最低でも1500回転を維持するようにシフトアップされます。普通の加速では、これよりも高い 速度でシフトアップしますが、その差はあまり大きくないような印象を持ちます。ゆっくり加速すると2000回転を越えることなく、7速に至ります。高速道路で時速が90キロを越えると2000回転を越えていきます。このときは7速です。街中では流れがよいときは もっぱら5速または6速で走ることになります。

ア クセルオフ燃料カットで減速するときのギアの変化も示します(青色)。エンジン回転数が1000から1500回転の間を保つようにギアは切り替わっていき ます。1.4Lの排気量で1000回転ではエンジンブレーキも弱めです。エンジンブレーキを積極的に使いたいならば、マニュアル操作でシフトダウンして回転数を上げる必要もあります。時速 9キロ以下になると燃料噴射が再開され(緑色)、回転数800くらいを維持しながら速度が落ちていきます。このときは2速から1速にバトンタッチされます が半クラッチの状態のようです。

減速時には時速50キロ近くまで7速です。ということは、時速50キロを少し越えるとマニュアルでも7速にシフトチェンジできるということでもあります。ただ し、負荷がかかるとすぐにシフトダウンされます。



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