9.気温の影響
| 気温によって燃費はずいぶん変わります。通勤時の燃費を下図に示します。補正をしてない生の燃費です。距離は8.6km程度、信号は31カ所ありますが、実際に停止する回数は9-13回です。
その日の信号に出会うパターンや道路の混み具合さらには天候によって、同じ気温でも燃費にはかなり違いがでてきます。右折の影響は大きく、ひとつの右折がスムーズに行くかどうかで14 km/Lになるか13 km/Lになるかくらいの差が出ます。 青い点◆がトゥーランでの燃費、赤い点●はPart Iでのストリームの同じ通勤パターンでの燃費です。下のほうにある赤い点3個はストリームでの普通の運転での燃費です。20℃付近の濃い青色はトゥーランでの普通の運転です。普通の運転とは走行前の暖機を少 し、長い信号待ちでもアイドリングストップせず、その他いろいろ多くのドライバーと同じような運転パターンです。少し工夫するだけで20-40%の燃費向上ができていると いうことになります。詳細はPartTで紹介しました。のろのろ走っている訳ではないので、通勤にかかる時間は同じです。 オレンジ色■は2年目の12ヶ月点検終了後のデータ。なぜか、すこしよくなっています。 気温が高いときの青色の太い線はエアコンを使った場合のトゥーランでの燃費の平均値になります。通勤はたかだか8km走るのに25分以上もかかっているので、 かなり燃費は落ちます。この場合、アイドリングストップ時はエアコンもOFFの状態です。普通の運転でエアコンを使用していると、気温30℃でも燃費 10km/Lをきってしまいます。水色の三角です。 ス トリームとトゥーランの燃費を比べると、20%くらいトゥーランのほうがよいことが分かります。10-15燃費は同じ14.2km/Lなので、どこでそう なるのか、そのうち分析してみたいとは思います。 多少高いハイオクの値段を考えても、ストリームよりは年間のガソリン代は少しだけ少なくなりました。といっても、年間で10数万円。もともとハイオクとレギュラーの差は年間で1万数千円でしかありません。携帯電話にかかる費用を考えるとたいしたことありません。それにしても家計に占め る通信費の割合はここ10数年でずいぶん大きくなってきたはずです。これが、景気回復しない原因ではないかと考えたくなります。最後は燃費とは関係のない グチになりましたが。 |
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