4.燃費計の調整
| トゥーランにはストリームで使っていたHKS製のCAMPを使うことはできません。CAMP
IIも取り付けはできないようです。とはいえ、トゥーランに接続できる燃費計もあり、それらは診断コネクタから信号をとっているようなので、私も診断コネク
タから信号を取り出してPCに流し込みました。 燃料消費量そのものの信号はないので、基本的には空気量から計算しているのではないかと思います(あやふやですが)。いろいろな走行パターンにおいて、暖 機での燃料増量、加速での燃 料増量などを微調整しながら、MFD(マルチファンクションディスプレイ)に表示される値とほぼ一致するところまできました。右上図はコールドスタート で一般道の比較的すいている道での燃費の比較、右下図はコールドスタートからアップダウンのある高速道路での消費燃料の比較です。赤色は車載の燃費計 (MFDに表示される)からの値、緑色が自分で調整した燃費計からの値です。すべての領域に見た目は重なっており、まあ満足できる値かと思います。 MFDに表示される燃費は、実際の燃費よりもかなりよいといった報告がネット上にはありま す。私の場合には、給油の時に確認すると平均で2%ほどMFDの値のほうがよいようです。車載燃費計も直接ガソリン消費量を計測しているはず はないので、こんなもんではないでしょうか。ここでは、MFDと同じ値になるように調整をおこない、この燃費が正しいという大前提のもと、いろいろ比較し てみようと思います。 上図にあるように、1.6 トンの重量級ターボ車のトゥーラン、流れのよい一般道だと、冬でも燃費は17 km/Lに達しました。恐るべし、TSI & DGS。 |
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