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LOVE minus ZERO / no Limit

野崎六助ホームページ

『北米探偵小説論21』全目次  だいたい完成したので目次を公開する 約3000枚  刊行は来年

プロローグ
P・0 探偵小説の再定義にむけて
P・1 探偵小説と民主主義の神話
P・2 現状報告 ――アメリカ・イギリス・日本
P・3 さまざまな国から ――アイルランド、南アフリカ、アイスランド、スウェーデン、香港、ヴェトナム、沖縄、USA
P・4 基地帝国主義からの出撃
E・01 『北米探偵小説論』から『北米探偵小説論21』へ

A 北米探偵小説の原像
A・1 パリ十九世紀首都の遊民探偵
 A・1・1 ポオと殺人の考古学
 A・1・2 死者の代理人バートルビー
 A・1・3 探偵は自己分裂する
 A・1・4 群集と探偵

A・2 英吉利斯探偵小説の顕現
 A・2・1 幽霊の世紀か探偵の世紀か
  A・2・1・1 怪奇クラブの怪 ――アーサー・マッケン
  A・2・1・2 M・P・シール ――加勒比探偵小説の転倒
  A・2・1・3 心霊探偵の始祖 ――アルジャナン・ブラックウッド
  A・2・1・4 怪奇小説か探偵小説か
 A・2・2 逆説のチェスタトン
  A・2・2・1 すべての木曜は非木曜
  A・2・2・2 殺人の考古学
  A・2・2・3 パラドックスの行方
 A・2・3 呪縛されたコンラッド
  A・2・3・1 群集と密偵
  A・2・3・2 西欧かロシアか

A・3 亜米利加探偵小説の再誕
 A・3・0 群集の人と遊民探偵
 A・3・1 エイリアス・S・S・ヴァン・ダイン
 A・3・2 ハメットの収穫
 A・3・3 われわれはアメリカ映画に感謝する
 A・3・4 エラリー・クイーンの自己教育
 E・02
 A・3・5 もう一人の群集の人 H・P・ラヴクラフト
 A・3・6 聖杯騎士たちの群れ

A・4 独逸探偵小説の潜行
 ――アルフレート・デーブリン、フリッツ・ラング

A・5 露西亜探偵小説の抹消
  ――マヤコフスキー殺し

A・6 日本探偵小説の爛熟
 A・6・1 夢野久作の絶対探偵小説
 A・6・2 乱歩・黒石
 A・6・3 綺堂・乱歩
 A・6・4 青の天使・赤の天使
 A・6・5 そして探偵小説の黄金時代
 A・6・6 『ドグラ・マグラ』の夢1
 A・6・7 『ドグラ・マグラ』の夢2
 A・6・8 天使の去った街
 A・6・9 戦時下の避難所

A・7 瑞西探偵小説の封印  ――フリードリヒ・グラウザー
 A・7・1 シュトゥーダー刑事はわたしだ
 A・7・2 銀行の陰謀・永世中立という神話
 A・7・3 世界は精神病院だT
 A・7・4 外人部隊の千里眼男
 A・7・5 ありえない国スイス

A・8 捷克探偵小説の消えた足跡  ――カレル・チャペック

A・9 亜爾然丁探偵小説の幽閉  ――J・L・ボルヘス
 A・9・1 幽閉された探偵
 A・9・2 探偵小説への遙かなる弔鐘
 A・9・3 ブエノス・アイレスの夢または都市探偵小説の迷宮
 E・03

Z ゾラと二〇世紀の殺人者
 Z・01 ゾラの幻視
 Z・02 教養主義の時代を過ぎて
 Z・1 「実験小説論」とは何だったのか
 Z・2 社会主義リアリズム論による敵視
 Z・3 『ジェルミナール』――不朽の前期プロレタリア小説
 Z・4 二〇世紀の殺人者
 Z・5 探偵小説としての『獣人』
 Z・6 『獣人』の映画的解釈二点
 Z・7 戦後文学という観点

F もう一つの北米探偵小説
 F・0 探偵小説とジェンダー
 F・1 暗いマクロイのなかに
 F・2 回転するハイスミスの静止点
 F・3 まるでミラーのような

D 損壊した探偵小説
D・0
D・1 露西亜探偵小説の混沌  ――ヴィクトル・セルジュ
 D・1・1 生きられた[探偵小説]
 D・1・2 死者の世界
 D・1・3 ヴィクトル・セルジュの生と死
 D・1・4 同志トゥラエフ暗殺事件
 D・1・5 許されざる歳月

D・2 西班牙探偵小説の亡霊  ――ホルヘ・センプルン
 D・2・1 スペインの死を視たと言え
 D・2・2 終わりのない自伝
 D・2・3 第二の死という虚構
 D・2・4 スペイン探偵小説一景

D・3 独逸探偵小説の反転  ――ハンス・ファラダ
 D・3・1 たった[独り]の抵抗
 D・3・2 ヤブロンスキ街の殺人
 D・3・3 盗まれない手紙
 D・3・4 永続する監獄世界

D・4 伊太利亜探偵小説の痙攣  ――C・E・ガッダ、L・シャーシャ
 D・4・1 メルラーナ街の目くるめく迷擾
 D・4・2 イタリア探偵小説一景

DD 損壊した人間・損壊した言葉 (この章は、いったん、探偵小説論から引きはなされる)
 DD・1 記憶せよ、そして、記録せよ
 DD・2 ある意味での自伝作家たち  
  DD・2・1 V・E・フランクル
  DD・2・2 エリ・ヴィーゼル
  DD・2・3 ホルヘ・センプルン
  DD・2・4 プリーモ・レーヴィ
  DD・2・5 ヒロシマ
 DD・3 これも人間だ
 DD・4 ショアーとホロコースト産業
 DD・5 プリーモ・レーヴィの死

D・5 仏蘭西探偵小説の凱旋  ――ジャン・ジュネ
 D・5・1 恋する男根
 D・5・2 ブレストの殺人者
 D・5・3 スワンの家のほうへ

D・6 日本探偵小説の逸脱
 D・6・1 『虚無への供物』への途
 D・6・2 滅びの色は明るいか
 D・6・3 宇宙のごとき私語たち
 D・6・4 『闇の奥』から『日の果て』へ
  D・6・4・1 帝国軍隊にみる累々たる餓死者
  D・6・4・2 大西巨人――ある意味での自伝作家たちUの1
  D・6・4・3 野間宏――ある意味での自伝作家たちUの2
  D・6・4・4 大岡昇平、石原吉郎――ある意味での自伝作家たちUの3
  D・6・4・5 島尾敏雄――ある意味での自伝作家たちUの4
  D・6・4・6 梅崎春生――ある意味での自伝作家たちUの5
 D・6・5 全体小説『細雪』
 D・6・6 『大菩薩峠』
 D・6・7 存在しない密室
 D・6・8 日本探偵小説の諸景
  D・6・8・1 笛を吹く男たち ――横溝正史・村上元三・坂口安吾など
  D・6・8・2 指揮棒をふるう男たち ――山田風太郎、高木彬光など
  D・6・8・3 帝国の周縁の内から
  D・6・8・4 帝国の周縁の外から
 E・04

D・7 瑞西探偵小説の壁龕 ――フリードリヒ・デュレンマット
 D・7・1 世界は精神病院だU
 D・7・2 ベアラッハ警部の世界
 D・7・3 壁龕の国から

D・8 波蘭土探偵小説の変容  ――スタニスワフ・レム
 D・8・1 奴らは精神病院を破壊した
 D・8・2 動く屍体、濃霧の倫敦
 D・8・3 ACH! 存在のメタモルフォーゼス

D・9 哥倫比亜探偵小説の予兆 ――G・ガルシア=マルケス

B ブラック・ノワール 別世界の北米探偵小説
 B・1 ここはニガズの国
 B・2 リチャード・ライトの奇妙な休日
  B・2・1 二重性について
  B・2・2 ライトの四〇年代
  B・2・3 ライトの五〇年代
  B・2・4 長いながい夢、その後
 B・3 ハーレム警察小説 ――チェスター・ハイムズ
 B・4 シロとクロのモザイク
  B・4・1 ノーモア・ノーモア
  B・4・2 トリック・ベイビー
  B・4・3 ウォーターメロン・マン
 B・5 ストリートの暴力天使たちT ――アイスバーグ・スリム
 B・6 ストリートの暴力天使たちU ――ドナルド・ゴインズ
 B・7 ブラックシネマ
 B・8 もし黒人街が語りだせば
 E・05

C 殺人の現象学 ――フーコー、ウィルソン、カポーティ
 C・1 殺人カタログの世紀 ――コリン・ウィルソン
 C・2 冷血の悪魔を打て ――トルーマン・カポーティ
 C・3 わたしは花火師だ ――ミシェル・フーコー
 C・4 FBIが探偵小説の書き方を教える時 ――ダニエル・キイス、トマス・ハリス

E・00 EASY LIVING メモリアル

G グローバリゼーションの闇の奥 Into the Heart of Darkness
 G・01 血まみれの子午線〈ブラッド・メリディアン〉
 G・02 21世紀の赤い収穫
 G・03 アウシュヴィッツは終わらない ジョージ・A・ロメロとゾンビ映画
 G・04 北米探偵小説から北欧警察小説へ
 G・05 亜米利加探偵小説の落日
 G・06 英吉利斯探偵小説の呪縛
 G・07 独逸探偵小説の諧謔
 G・08 以色列探偵小説の報復
 G・09 露西亜探偵小説の童心
 G・10 韓国探偵小説の不在
 G・11 約束された国の探偵小説
 G・12 どこにもない未来の探偵小説
 G・13 殺人館の殺人 ――綾辻・トリアー・シャマラン
 G・14 IT探偵小説のW.W.W.

E・06 EASY LIVING 現在

著書リスト (*は小説)
『幻視するバリケード 復員文学論』田畑書店 1984.7
『獣たちに故郷はいらない』田畑書店 1985.4
『亡命者帰らず』彩流社 1986.1
『空中ブランコに乗る子供たち』時事通信社 1988.3
『地図の記号論』(共著) 批評社 1990.1
『アクロス・ザ・ボーダーライン』批評社 1991.5
『北米探偵小説論』青豹書房 (1992年度・日本推理作家協会賞受賞) 1991.9
『エイリアン・ネイションの子供たち』新宿書房 1992.10
『夕焼け探偵帖』* 講談社 1994.3
『李珍宇ノオト』三一書房 1994.4
『殺人パラドックス』 * 講談社ノベルズ 1994.8
『幻燈島、西へ』(芝居台本原作)現代企画室 1994.8
『花火の夜には人が死ぬ』 * 講談社ノベルズ 1995.3
『ドリームチャイルド』 * 学研ホラーノベルズ 1995.3
『ラップ・シティ』 * 早川書房 1995.5
『アメリカン・ミステリの時代』日本放送出版協会NHKブックス 1995.10
『物語の国境は越えられるか』解放出版社 1996.5
『臨海処刑都市』* ピレッジセンター 1996.6
『大薮春彦伝説』ピレッジセンター 1996.7
『これがミステリガイドだ! 』毎日新聞社 1997.2
『世紀末ミステリ完全攻略』ピレッジセンター 1997.5
『超・真・贋』 * 講談社 1997.5
『複雑系ミステリを読む』毎日新聞社 1997.8
『異常心理小説大全』早川書房 1997.9
『謎解き「大菩薩峠」』解放出版社 1997.10
『復員文学論』(復刊)インパクト出版会 1997.12
『Ryu's Virus 村上龍読本』毎日新聞社 1998.1
『給食ファクトリー』 * 日本放送出版協会 1998.8
『北米探偵小説論』 (増補決定版) インスクリプト 1998.10
『京極夏彦読本 超絶ミステリの世界』情報センター出版局 1998.10
『宮部みゆきの謎』情報センター出版局 1999.6 
『ミステリの書き方12講』青弓社 1999.9 
『煉獄回廊』* 新潮社 1999.9
『前世ハンター』* 新潮社 2001.7
『これがミステリガイドだ 1988-2000』東京創元社 2001.11
『高村薫の世界』 情報センター出版局 2002.6
『ミステリを書く! 10のステップ』東京創元社 2002.11
『世界の果てのカレイドスコープ』原書房 2003.7
『安吾探偵控』* 東京創元社 2003.9
『アノニマス』* 原書房 2003.10
『アメリカを読むミステリ100冊』毎日新聞社 2004.4
『風船爆弾を飛ばしそこねた男』* 原書房 2004.12
『イノチガケ 安吾探偵控』* 東京創元社 2005.11  
『北米探偵小説論』 双葉文庫 日本推理作家協会賞受賞作全集69 2006.6
『オモチャ箱 安吾探偵控』* 東京創元社 2006.12
『魂と罪責 ひとつの在日朝鮮人文学論』インパクト出版会  2008.9
『捕物帖の百年』 彩流社 2010.7
『日本探偵小説論』 水声社 2010.10
最新版『ミステリを書く! 10のステップ』東京創元社 2011.10
『ミステリで読む現代日本』青弓社 2011.11
『山田風太郎・降臨  忍法帖と明治伝奇小説以前』 青弓社 2012.7
『異端論争の彼方へ』インパクト出版会 2013.9

   
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