Welcome to "NOZAKI Rokusuke Official HomePage" !

LOVE minus ZERO / no Limit

野崎六助ホームページ

最終更新日2011.10.29
ねじれる日本。壊れる人びと。どこへ行くのか、現代社会。
それでもミステリは読まれる。
たかがミステリ、されどミステリ。
求められるのは日々の慰安でも、それは鏡であり、手厳しい預言かもしれない。
かくまで支持されるミステリの秘密を探り、かつ隠れた傑作を案内する。
ミステリをとおした社会診断は暗いか、それとも、明るいか。

目次
0章 AB-CD殺人事件
01章 小説は戦争に向かって慾情する
02章 壊れる人びと
03章 パノプティコンー流行する警察小説
04章 市民小説への道
00章 「九・一一」から「三・一一」へ。

『ミステリで読む現代日本』の参考文献
http://booklog.jp/users/mb6nozaki




 由緒をたどってみれば、数えて「三訂版」になる。

 1 『ミステリの書き方12講』
 2 『ミステリを書く! 10のステップ』
 3 『[最新版] ミステリを書く! 10のステップ』
 1→2で半分書き換え、
また、2→3で半分ほど刷新し、
つまるところ、元々の版をそっくり入れ換えしたことになる。
 これだけあちこち、いじくった著書というのも初めてだ。
 ……でもないか。

 この本用につくった参考文献の、ブクログ・サイトが下記。
  http://booklog.jp/users/notorious6


     
    勝手に Twitter を始めてみた。
   
 
   
The Unholy Three3    http://6nozaki.blog.so-net.ne.jp/


著書リスト (*は小説)
『幻視するバリケード 復員文学論』田畑書店 1984.7
『獣たちに故郷はいらない』田畑書店 1985.4
『亡命者帰らず』彩流社 1986.1
『空中ブランコに乗る子供たち』時事通信社 1988.3
『地図の記号論』(共著) 批評社 1990.1
『アクロス・ザ・ボーダーライン』批評社 1991.5
『北米探偵小説論』青豹書房 (1992年度・日本推理作家協会賞受賞) 1991.9
『エイリアン・ネイションの子供たち』新宿書房 1992.10
『夕焼け探偵帖』* 講談社 1994.3
『李珍宇ノオト』三一書房 1994.4
『殺人パラドックス』 * 講談社ノベルズ 1994.8
『幻燈島、西へ』(芝居台本原作)現代企画室 1994.8
『花火の夜には人が死ぬ』 * 講談社ノベルズ 1995.3
『ドリームチャイルド』 * 学研ホラーノベルズ 1995.3
『ラップ・シティ』 * 早川書房 1995.5
『アメリカン・ミステリの時代』日本放送出版協会NHKブックス 1995.10
『物語の国境は越えられるか』解放出版社 1996.5
『臨海処刑都市』* ピレッジセンター 1996.6
『大薮春彦伝説』ピレッジセンター 1996.7
『これがミステリガイドだ! 』毎日新聞社 1997.2
『世紀末ミステリ完全攻略』ピレッジセンター 1997.5
『超・真・贋』 * 講談社 1997.5
『複雑系ミステリを読む』毎日新聞社 1997.8
『異常心理小説大全』早川書房 1997.9
『謎解き「大菩薩峠」』解放出版社 1997.10
『復員文学論』(復刊)インパクト出版会 1997.12
『Ryu's Virus 村上龍読本』毎日新聞社 1998.1
『給食ファクトリー』 * 日本放送出版協会 1998.8
『北米探偵小説論』 (増補決定版) インスクリプト 1998.10
『京極夏彦読本 超絶ミステリの世界』情報センター出版局 1998.10
『宮部みゆきの謎』情報センター出版局 1999.6 
『ミステリの書き方12講』青弓社 1999.9 
『煉獄回廊』* 新潮社 1999.9
『前世ハンター』* 新潮社 2001.7
『これがミステリガイドだ 1988-2000』東京創元社 2001.11
『高村薫の世界』 情報センター出版局 2002.6
『ミステリを書く! 10のステップ』東京創元社 2002.11
『世界の果てのカレイドスコープ』原書房 2003.7
『安吾探偵控』* 東京創元社 2003.9
『アノニマス』* 原書房 2003.10
『アメリカを読むミステリ100冊』毎日新聞社 2004.4
『風船爆弾を飛ばしそこねた男』* 原書房 2004.12
『イノチガケ 安吾探偵控』* 東京創元社 2005.11  
『北米探偵小説論』 双葉文庫 日本推理作家協会賞受賞作全集69 2006.6
『オモチャ箱 安吾探偵控』* 東京創元社 2006.12
『魂と罪責 ひとつの在日朝鮮人文学論』インパクト出版会  2008.9
『捕物帖の百年』 彩流社 2010.7
『日本探偵小説論』 水声社 2010.10
『[最新版] ミステリを書く! 10のステップ』 東京創元社 2011.10
『ミステリで読む現代日本』 青弓社 2011.11
野崎六助著作目録
   
 単行本未収録作品リスト
  80年代
   90年代  00年代


更新日記06更新日記07
更新日記08更新日記09
更新日記10更新日記11
 
   








20年遅れの映画日誌   1979&80 1981
  1982 1983a 1983b  1984a  1984b
  1985a  1985b 1986a  1986b 1987
  1988  1989  1990  1991  
 60’s
ブニュエル
ギュネイ
マカヴェイエフ

ロメロ
別冊宝石世界探偵小説全集
雄鶏ミステリとか
虚無への供物いと少し
参考書目
ブラックシネマ ヴァニッシング・チェイス
BLACKSTAR  ネヴァー・ダイ・アローン
マルコムはどこにいる
60's comic
70's comic
rampo&comic
ハヤカワミステリ
方法について
bastard on the bordar
はるかなる西部劇  西部劇ベストテン
WILDBUNCH  西部劇・夢の破片  

 ブログ日誌    cinema-ing    gallery
韓国 台湾香港

中国   アジア
同時代批評時代
激戦の日本読書新聞など
前口上
 このページは野崎六助というエイリアスで作成された文書によって構成されている。
 既発表のもので単行本未収録が原則。
 しばらく運営しているうちに、このサイト限定で書かれたものが堆積してきた。じつに雑多であるが、雑多なもののうちにこそ神は宿るのかも。
自筆略歴
 1947年11月9日、東京生まれ。56年ごろ、一家離散に近い状態に。60年8月、京都に移住。高校卒業後さまざまな職を転転とする。いちばん長く勤めたのは調理士。79年1月、東京にもどる。1984年、最初の本、『幻視するバリケード』を上梓。86年ごろから『北米探偵小説論』の未定稿を整理、91年に刊行する。92年、同書により、日本推理作家協会賞を受賞。94年、最初の小説、『夕焼け探偵帖』を上梓。99年、小説『煉獄回廊』刊行にいたる。01年10月、ウイルス性髄膜性脳炎で倒れ、死線を彷徨う。その間のことは、当ホームページ内「7B病棟のドグラマグラ」に詳しい。現状に復帰。