iPodからのOS X起動
XPostFacto
3.0のalpha版以降でFireWire-HDDからの起動をサポートしています。
と、いうことでiPodへMac OS X v10.3をインストールしてみました。
私が使っているiPodは10GのスクロールホイールタイプなのでMac OS
9.2/iTunes 2でも使用出来る物です。
最近のドックコネクタタイプやクリックホイールタイプでもOS
9起動時にFireWire-HDDとして認識できれば今回の方法でインストール出来るかもしれません。また、XPostFactoをOS
Xで起動させてインストール出来るかもしれませんが、このタイプのiPodは所有していないので未確認です。
基本的な方法は「Mac OS X v10.3 (Panther)
インストール」ページと同様。インストール先をiPodに設定するだけです。
今回のインストールには XPostFacto 3.0b1 (beta1)
を使いましたが、現在(2004/8/18)の最新バージョンは3.0b8です。
先ずMac OS
9.2.2から起動。iPodを接続してマウントされている事を確認。
10.3インストールCDの1枚目を挿入。CDのアイコンがマウントされ、ウィンドウが自動で開きます。

XPostFactoを起動し、インストール先にiPodを選択。今回もオプションは何も選択していません。


「Install from
CD」釦を押すと確認画面が表示され「Install」釦でiPodに必要なファイルが書き込まれた後再起動。10.3インストールCDから起動します。後は「Mac
OS X v10.3 (Panther) インストール」ページを参照。
...という感じでiPodへMac OS
Xをインストール出来ました。ただ、コールドスタートからの状態ではFireWire
HDDから起動出来ない為、内蔵HDDから起動してXPostFactoで起動ボリュームを選択して再起動という手順になります。
起動した際の使用感ですが、iPod内蔵HDDのアクセス速度のせいか操作の度に多少もたつく感じです。普通のFireWire
HDDから起動した際はもうちょっとマシかもしれませんが、これも試してみたいと思います。
さて、iPodから起動出来ることのメリットは???
Back
Nu-Macトップページへ