<Tipsその2>  ホイール再生
R/Cカーの消耗品といえば、やはりタイヤです。しかし、ホイールは割れたりしない限りは使えそうです。実際、私のまわりの多くの方が綺麗に剥がして再利用しています。もちろん、私もその一人です。文字通 り、ランニングコストの削減には欠かせない作業になっています。今回は、そのご紹介を。

↑¥100均一で買ったマットを使用(^ ^)

<用意するモノ>
・デザインナイフ
・ヤスリ(握りやすいもの。平型、三角など数種)
これだけです。あとは、根気があれば一本あたり10〜15分ほどで作業できます。
左の写真はデザインナイフで古いタイヤを取り外したところです。この時点で、2〜3分です。インナーはヨコモの16M(ワイドではない、古いヤツですね)ですが、かな〜り「ヘコって」ます。タイヤは練習で使えそうなレベルですが、インナーがヘコってるので廃棄処分に決めました


↑剥がすことを覚えると、貼り方も工夫したくなります
こちらは、タイヤ剥がしが完了したホイールです。この時点で新しいタイヤを貼れなくはないのでしょうが、ちょっともったいないです。ここからがヤスリの登場です。幅の広い平型ヤスリでホイールの縁の部分についているゴムと接着剤を削り落とし、角の急な三角ヤスリで内側の溝に付いているゴムを削ります。リムがはまる溝は、四角い(断面の)ヤスリでこすれば、簡単に素早く取り去ることが出来ます。
ちょっと力が必要ですが、あせらず作業をすれば1本あたり10分もあれば作業は完了です。
ちなみに、ホイールの内側に書いたマジックペンの文字は、普通のクリーナーで綺麗に落とせます。
<完成!>
見栄えはまさに「中古」然りとしたものですが、きれいにゴムを剥がすことができました。これで安心して新品タイヤを貼ることが出来ます。
今回は、私が実践している方法を紹介しましたが、他に薬品を使った方法でタイヤ剥がしをされている方もいます。そちらは漬け込んでおくだけで科学的に剥がすので傷もなく、ピカピカの新品ちっくに仕上がります。肩も凝らなくて羨ましいです。他に、ヤスリではなくリューターを使う方も多いでしょう。工夫してやってみたら、いかがでしょうか。
ロッシのホイールは店頭で入手することが困難なので、自分で再生する方法は手間がかかりますが、有効な手段だと思います。なにより、妻子持ち所帯持ちにはフトコロへの攻撃性が低い点は歓迎されるポイントです(^ ^)他に、もっと速く楽にできる、いい方法があればぜひ教えて下さい!