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妊娠して初めて聞く言葉がたくさん出てきたので、私なりにまとめてみました。
でも専門家ではないので、間違ってることもあるかもしれません。くわしくは専門の本やページを調べてみてくださいね☆
・流産
絶対にあってほしくないことではあるけど、妊娠初期には起こりやすいみたいです。初期に起こる場合、大半は染色体等の異常で自然淘汰というような意味合いになるみたいで、おかあさん側には問題がない、と何かで読みました。
・プローブ
経膣プローブというそうで、これを膣内に入れて子宮内を見ます。
ベビが大きくなってくるとおなかにゼリーみたいなのを塗って超音波で見るのですが、それまではプローブで確認した子宮内の様子をモニターで確認しました。
・妊娠悪阻
つわりのひどいやつだそうです。倒れちゃったりする人もいるようで、入院して安静にして点滴を打ったりと大変そうです。
・母子手帳
心音確認ができたら、自分の住んでいる市町村の役所にいき、「母子手帳ください」というとくれます。自分で検査薬を使って陽性だ!って喜んで役所に行ってももらえないみたいですね~笑
・アルファ波
リラックス状態の時にアルファ波がでるんだと思っていたんだけど、睡眠時にはアルファ波が減る、っていう記述があった・・・睡眠時ってリラックス状態じゃないのかしら・・・ちなみに、緊張状態の時にはベータ波がでてるらしい。医学的なことはよくわからないけど。。。えへへ。
・葉酸
マメポがやってくる前に、妊婦になった友達から「子供がほしいと思ったらその時点から飲み始めておいた方が良いよ」と勧められていたサプリ。水溶性のビタミンB群の一種だそうです。妊娠初期には特に重要らしく、不足すると貧血になりやすかったり、神経障害になりやすい、とか色々問題が出てきやすいそうです。水溶性だから摂取しすぎても肝臓とかに負担がかからない栄養素です。先天異常である「神経管閉鎖傷害」の出産リスクを低減させるのに葉酸の摂取が有効だそうです。
(参照:「healthくりっく」 http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000644.html)
「神経管閉鎖傷害」っていうのは、脳や脊髄の癒合不全(ってなんのことだか・・・くっついていないってことかな?)だそうだ。
・妊娠中毒症
浮腫と高血圧と尿タンパクの3拍子がそろってしまうと妊娠中毒症、といわれてしまうらしいです。
一度なると、次の時にもクセになるらしく、塩分の取りすぎってこわい、と思いました…
・巨大児
4kg以上で生まれてくる赤ちゃんを巨大児と呼ぶそうです。私が生まれたときは3800gだったので、危うく・・・汗。あまりベビがでかいと難産にもなるし、ベビが降りてこないし、帝王切開になっちゃうことがあるらしく、ベビもママも大変。ママの太りすぎはベビにもよくないので、体重管理が大事なんですねぇ。
・BMI値
ボディ・マス・インデックス。計算式は、
BMI値=妊娠前の体重(kg)÷〔身長(m)×身長(m)〕
例えば、身長160cm、体重50kgの人の場合、
50kg÷(1.60×1.60)=19.53125 なので、BMI値は19.5で標準、ということになります。
・呼吸法
いわゆる「ラマーズ法」ってやつです。
「ヒッヒッフー」のほかにも、「ハフハフハフ」とか「ヒッ、ウン、ヒッ、ウン」とか、子宮口の開き具合とか、いきんでもいいとき、いきんではいけないとき、リラックスをするときによって呼吸の仕方が変わるそうです。
・帝王切開
おなかを切って出産する方法、ってことしかよく知らない。様々な理由で帝王切開にする人がいるみたいですね。
いとこに聞いたところ、最初の子を帝王切開で出産した場合には「初産」っていわないそうです。産道を通って生まれて初めて「初産」と呼ぶらしいですね。
シェイクスピアにありましたよねぇ? ジュリアス・シーザーだったかなぁ?帝王切開で生まれて、その時に魔女から「女から生まれた者には決して負けることはないだろう」といわれ、その通り、負け知らずの武将だったけど、最後の戦いで彼を倒した相手もまた帝王切開で生まれた=産道を通っていないので女から生まれていない者だった、っておはなしじゃなかったっけ。うろ覚えだけど。帝王切開でも女の腹は女の腹じゃないの~??
いとこの体験では、縦切りか横切りかを選ばせてもらって、目立たない横切りに決めたら、切開前日に助産師さんから「横の方が痛いのよぉ~」といわれたそう。縦に切ろうが横に切ろうが子宮は縦に切るそうなので、医者的にはおなかも縦切りの方が楽らしいです。選択肢を与えられない病院もあるそうだ。
・色素沈着
シミとかそばかすと同じです。おなかにたて一直線に走っている黒い線はこれだそうで。別に紫外線に当たってるわけではないのに不思議~
・妊娠線
一般的には、大きくなったおなかに走るみみず腫れのような線のこと。お風呂上がりにクリームを塗ったりしてある程度の予防は可能らしいけど、急激に太ったりするとでてしまうようです。肉割れみたいなものですか。
私は4ヶ月からマッサージしていたのに、多分急に太ったためか、おなか左下に短い赤い線が何本も出てきてしまった・・・涙
出産後は、おなかまっぷたつの色素沈着と同様、だんだん薄くなるようなんだけど、消えてなくなると言うことはないようです・・・とほほ。
・子宮口
ここからベビがでてきます。陣痛が始まって、ベビが出てくるまでの間に、子宮口は徐々に開いてきます。最大10cm位にまで開いて、そこからベビの頭が出てくると言うことです。陣痛の間隔が短くなってきても、子宮口が開かないとベビが出てこられないので、そのためにも呼吸法などでリラックスすることが大事だと、両親学級で習いました。
・不規則抗体
色々見たけど難しくてよくわからない・・・うーんと、自分の血液型によってもともと持っている抗体があって、産後等にそれ以外の抗体が作られることがある。それを不規則抗体と言って、それがあると輸血するときに問題が出たり、胎児黄疸の原因になることがあるので、不規則抗体が陽性かどうか調べる検査を行う、ってことかなー。陰性だと安心なんだな。↓ここには妊娠歴・輸血歴がない妊婦は大丈夫ってかいてあるので気にしなくていいかな?私は初産だけど、36Wの健診で血液検査しました。
「A型の人は抗B抗体、B型の人は抗A抗体、O型の人はAとBの両方の抗体を持っています。AB型の人は抗体を持っていません。これらの抗体は生まれながらにして自然にあるので規則抗体といいます。
一方、多様な血液型抗原に対する抗体が輸血や分娩後、流産後に産生されることがあり、それらを不規則抗体といいます。不規則抗体があると輸血の時には対応する抗原をもたない血液を用意する必要があります。分娩時には緊急で輸血が必要なこともめずらしくありません。妊娠中に不規則抗体が陰性であることが確認できていれば簡易な交差適合試験で早急に安全に輸血をすることが可能となります。
また胎児とおかあさんの血液型不適合があると新生児黄疸の原因となります。特にRh(D)の抗原抗体反応は強いため注意が必要です。幸いRh(D)に関してはその抗体の産生を予防することのできる注射薬があります。Rh(D)マイナスの人は分娩後や流産後にこの注射をします。
妊娠後期に不規則抗体が陰性であればABO型以外の血液型不適合による新生児黄疸は心配ないということになります。
不規則抗体は、妊娠歴や輸血歴がない妊婦さんには産生されていることはないので検査の必要はないでしょう。一方、経産婦さんや流産の既往があるかたには有用な検査といえます。」
(参照URL:「女性の血液型と不規則抗体」http://www.ccv.ne.jp/home/pinetree/newpage1bloodtype.htm)
・おしるし
必ずしもあるものではないらしいけれど、出産が間近になってくると赤ちゃんが下に下がってきて、ベビを包んでいる卵膜が子宮内壁からはがれ、その際に出血する場合があるよう。ただ、おしるしは大量の出血ってことはないそう。その場合は胎盤早期剥離(ベビが生まれる気がないうちに胎盤がはがれてしまうこと)とか前置胎盤(本来至急丈夫に位置する胎盤が、子宮口付近に位置していること)とかいう赤ちゃんに危険な場合もあるらしいので、さっさと病院に連絡して指示を仰ぐべし(ちなみに卵膜が破れたのが破水です)。
また、妊婦健診の時の診察の際に少量の出血を見る場合もあるようなので、それはおしるしではないです。でもその判断を付けるのは初産の私には難しい気がしました。看護師さん曰く、「初産の妊婦さんにとっては出血はお産が進んだという目安になる」といわれたので、出血があったら不安を抱えているよりも、とにかく病院に電話をして状況を話して見た方が良いと思います。自己判断は禁物だな。
・NST(Non Stress Test)
おなかの上部・下部それぞれに1つずつ丸い機械をくっつけて、上部ではおなかの張りを、下部ではベビの心音を測定するテスト。胎動を感じた時は、ボタンをポチッと押します。1回約20分の検査ですが、これはベビが子宮内にいるときは20分くらいの感覚で眠ったり起きたりを繰り返しているからだそうです。ちなみにベビが眠っていて胎動が全く感じられない場合、ブルブル震える装置をおなかの下部何カ所かにあててベビを起こして胎動の確認をします。ちなみにマメはよく寝てることが多く、何回も起こされてました。笑。
ベビの心拍は大人の約2倍のスピードである120回/1分というのが通常らしく、心拍が120~160の間であれば大丈夫と言われました。逆にこれを著しく下回っている状態が続く場合、ヘソの尾が巻き付いてるとか、何かしらの危険がベビにあるかもしれないという基準になるそうです。また、おなかの張りがあった時にベビの心拍が下がるのもよくないらしい。
・前駆陣痛
おなかが張って痛みが出てきます。痛みと休憩の間隔が、初産婦は10分間隔、経産婦は15分間隔になったら病院に電話するように、とよく言われますね。本陣痛の前触れ、って感じでしょうか。この間隔がだんだん短くなって、痛みも強くなってくると「本陣痛」ということです。私は陣痛があっても本陣痛に移行しなかったので、勝手に「陣痛もどき」とか「うそ陣痛」と呼んでます。前駆陣痛から本陣痛への移行がこんなに時間のかかるものだとは思わなかった・・・
・誘発剤(PGE2)
Prostaglandin E2(PGE2)・・・プロスタルモン E・プロスタグランジン E2という、陣痛促進をかける薬だそうです。私は3粒飲んだら微熱が出てきてしまい、服用を中止したのですが、同じ日に入院した経産婦さんは、予定日2週間前だけど家庭の事情で生んでしまわないといけないということで、6粒飲んだら次の日の朝生まれたとのこと。かなりうらやましかったです。
次の日とその次の日の促進剤は、ブドウ糖の点滴の中に入れたのですが、薬品名を忘れてしまいました・・・結果はどちらも点滴が終了してしまうと陣痛が遠のいてしまい、本陣痛に移行しなかったので、残念ながら不発に終わりました。
誘発剤や促進剤を使う場合、危険を伴う場合もあるようです。服用前に、「緑内障・喘息の有無」を確認されました。
(参考URL:「お産を助ける医療処置・分娩誘発」http://www.dear-mom.net/os.yu.htm)
・破水
赤ちゃんの入っている羊膜が破れて、羊水が出てきてしまうこと。少量しか羊水が漏れ出さない場合は赤ちゃんの頭が蓋をしてくれるためだそう。
破水して12時間以内に本陣痛が起きなかった場合、感染症の危険性があるため点滴を打ちます。
前期破水というのは、本陣痛が起きる前に破水してしまうことで、妊娠37週未満で起こると早産の原因となるそうです。
人工破水というのは、分娩中に破水して赤ちゃんが出てくるはずが自力で破水出来なかった場合に医師や助産師さんが人工的に破水を起こすようです。私はこれをされました。
・メイアクト
抗生物質です。感染症防止に処方されたのだと思います。
(参考URL:「gooヘルスケア」http://health.goo.ne.jp/medicine/search/detail.html?id=3836&mode=1&searchword=%A5%E1%A5%A4%A5%A2%A5%AF%A5%C8&kind=0&type=1&offset=0)
・メテナリン
子宮の収縮を促す薬。多分、子宮収縮(子宮復古)があまり思わしくなかったので処方されたのでしょう。
(参考URL:「gooヘルスケア」http://health.goo.ne.jp/medicine/search/3476_3/su/90/indexdetail.html)
・ロルカム
痛み止め。子宮収縮も思わしくなく、しばらくおなかが痛いのが続いていたため処方されたのだと思います。
(参考URL:「gooヘルスケア」http://health.goo.ne.jp/medicine/search/detail.html?id=347&mode=1&searchword=%A5%ED%A5%EB%A5%AB%A5%E0&kind=0&type=1&offset=0)
・ランシノー
ラノリンと言う羊の毛に付いている油から作った塗り薬です。これは指に取って柔らかくしてから患部に塗っておくのですが、天然の油なので乳首に塗ったまま赤ちゃんがおっぱいを飲んでも大丈夫なんだそうです。母乳育児を支援するラ・レーチェリーグ・インターナショナルと言う団体が推進しているそうです。
・胎便
新生児のウンチ。ベビがおなかにいた時、自分の皮膚とかがはがれ落ちて汚れてしまった羊水を飲み込んで、おなかできれいにしておしっこにして出すそうです。ゴミはおなかに溜めておいて、生まれた時に出したものが胎便だということです。
確かに10ヶ月近く羊水の中にいるものの、その羊水は金魚鉢のように水を換えてもらえるわけではなく、汚れたら自らが浄化槽のようになって自分の生きる環境を自分で守っていたんですね。たくましい!10ヶ月分のゴミ、そりゃウンチも黒かったり緑だったりしますわな。納得。
・仮死状態
生まれてすぐ「オギャー」と泣かない場合、母子手帳に「仮死」と書かれるみたいです。仮死状態が長く続くと脳に酸素が送られないので脳障害の原因になったりします。マメはヘソの緒のせいで仮死状態で生まれましたが、少しして息を吹き返したので今のところ障害とかは出ていません。
・乳幼児突然死症候群(SIDS=Sudden Infant Death Syndrome)
1歳未満の子供が、それまで元気だったのに、急に睡眠中に亡くなる病気で、事故や窒息が原因ではないそうです。生後1~4ヶ月の乳児に多い病気だそうで、うつぶせの方が仰向けの場合よりSIDSの発生率が高いらしく、以前はうつぶせ寝で突然死する子もたくさんいたそうですが、1人で寝かせておかない、うつぶせにして放置しないなどの指導により、だいぶ減ったそうです。SIDSを減らすキャンペーンを行った欧米では効果があったようですね。
私が病院でみたSIDS撲滅キャンペーンのポスターには、喫煙、独り寝、うつぶせ寝をやめようとありました。それからなるべく母乳で育てよう、と。様々な事情でミルク育児をせざるをえない方もいると思いますが、母乳が出るのであればがんばれる限り母乳で育ててあげたいなと、このポスターをみて思ったのでした。2ヶ月~3ヶ月の頃、吸われすぎで乳首が炎症を起こし、授乳の度に悲鳴を上げて涙を流していましたが、それでもがんばれたのはこのポスターが頭の片隅にあったからかもしれません。おかげで現在はその辛い状態からも抜け出せて、母乳育児を続けています。
・胎脂
ベビの体を覆っている膜のようなもので、白っぽいクリームみたいなカスのことです。
・催乳感覚
おっぱいがわいてくる感じのことで、私の場合ピリピリシュワシュワという感じがおっぱいに走ります。そういう時は不思議とマメがおっぱいを飲みたがっている時で、マメが眠っていても催乳感覚を感じると「あ、おなか減って起きるな」と思い、少しするとやっぱり起きて泣きます。不思議です。
催乳感覚があるたびにベビにお乳を飲んでもらっていると、古いお乳が溜まらないので、常に質のよいお乳をベビに飲ませることが出来るようです。おっぱいが出来てても飲んでもらえないと、ママも大変ですもんね。人間の体ってよくできてるんだなぁと改めて感動しました。
・張り乳/差し乳
張り乳はおっぱいがよく張る人で、お乳がどんどん製造されちゃう人という感じでしょうか。詰まったり、母乳パッドが必要なくらい出たりとおっぱいトラブルも多いみたいです。
差し乳はあまり出ないとか、そんなに張らないけど必要な時にお乳は出るタイプだそうで、差し乳から張り乳になったりその逆だったりとタイプは変わっていく人もいるようです。私の場合は、初期はほとんど出ない差し乳だったけど、栄養過多で張り乳になって痛い目に遭い、食事を気をつけるようになったら必要な時には出る差し乳に変化してきました。
(参照URL:「魔法のおっぱい」http://plaza.rakuten.co.jp/yokubarimama/2002)
母乳外来
出産後の母乳についてやベビの発育等に関する不安の相談にのってくれたり、乳房トラブルがある場合に薬の処方やおっぱいマッサージなど適宜処置してくれるそうです。産科のある病院には多分あると思いますが、私のように里帰り出産した場合、別途探すのが手間ですね。私がしたように区役所の育児相談課に聞いてみるとどこにあるか教えてくれるかもしれないです。
・乳腺炎
授乳時の乳首の傷からばい菌が入ってしまったり、作られるおっぱいの量に対してベビに飲ませる量が少ないなど、乳房の中に古いお乳が溜まってしまっていたり、乳房の中が化膿して、膿が溜まったりすること。乳腺から古いお乳や膿が出てくるため、それをのまされた赤ちゃんはたまったもんじゃないですね~(^^;) 高熱が出ておっぱいが熱を持って痛かったりしますが、風邪と間違いやすいみたいです。ちなみにウチの母は授乳をしていたら、妹がおっぱいをぺっぺとはき出して暴れたため初めて乳腺炎なんだと気づいたそうです。かわいそうな妹・・・