マディソンのハロウィーンは危険です(2005.10.27) |
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マディソンは安全な街ですが、ハロウィーンの時期はダウンタウンの周辺は危険な場所に変貌します。マディソンは若者の多い街で、イベントに関しては非常に熱心なのですが、特にハロウィーンについても異常に盛り上がります。そのため、マディソンはハロウィーンで有名になり、いつの間にかこの時期になると、わざわざ遠くの街から若者が集まってくるようになったそうです。若者が目指すのは、街一番の目抜き通りのステートストリートです。数百メートルのその通りは、普段は明るく、綺麗な通りで、若者をはじめ、老人や子供連れも気軽に散歩できる通りですが、この時期になると仮装した若者でごった返します。特に夜の10時を過ぎると満員電車のような混雑になります。そしてここ数年、あまりにも盛り上がり過ぎたせいか、はたまた仮装している心理からでしょうか、暴力や店舗の破壊が起こるようになってしまったそうです。写真は今年のハロウィーンの様子です。 |
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実は先日、ミュージカルを見に行きましたが、その劇場が例のステートストリートにあったために、期せずしてハロウィーンのステートストリートの様子を見ることが出来ました。まずビックリしたのは、夜中だというのに人が多いこと。自分が居た夜の11時には、すでに仮装した若者で溢れていて、新聞発表では、その後に10万人が集まったそうです。また、目に付いたのは、群集をコントロールするために多数の警察官が配置されていたことです。数メール間隔で配置されていて、物々しさを感じました。 |
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自分はすぐに退散しましたが、その後に群集が暴徒化してしまい、警察官がペッパー銃(胡椒のにおいで敵を攪乱する道具)で群集を退けたそうです。結局、その夜だけで150人の逮捕者が出たそうです。(写真はウィスコンシン・ステート・ジャーナルからお借りしました) |