インターステート(高速道路)(2005.10.15)

アメリカ生活の中で生活必需品はなんといっても車。鉄道が発達している大都市に住んでいるのならともかく、地方に住んでいる家族には買い物、通勤、通学など何処に行くにも車が必要です。そんなアメリカの車社会を象徴するのがインターステート(高速道路)。アメリカ国内を縦横に張り巡らされたこの高速道路網は1956年、当時のアイゼンハワー大統領が「インターステート計画」を開始して以来、総延長42,500マイル(68,000km) に達しているそうです。道幅が広く、入り口も多く有り、何処までも真っ直ぐに延びる道はとても快適です。そしてなんと言っても嬉しいのが、無料であること。昨年の夏にアメリカ西部まで行った際に3日間ずーっと西へ向けて走り続けましたが、それでもタダ。日本で高い高速道路料金を払っていることが不思議に思えてきました。でもこの高速道路にも不便なところもあります。それはパーキングエリアが無いこと。給油や食事の時には一旦高速道路を出なければなりません。また標識も少なく、道の状態もデコボコだったり、あまりサービスはよくありません。日本とアメリカの道路、両方を足したら、良い高速道路が出来そうなのですが。