9.11 モニュメント(2005.9.26)

州議事堂(キャピタル)の真ん中には吹き抜けの大きなホールが有ります。最近、その中心に小さなモニュメントが登場しました。地元の高校と陸軍の工兵部隊が共同で作製した9.11の同時多発テロの慰霊碑です。手前の緑色の石は国防総省〔ペンタゴン)をイメージし、二本の黒い御影石(?)で出来ている塔は崩壊した世界貿易センタービルをイメージした物で、これは本物のビルの残骸を材料に利用して造った物だそうです。土台の部分には、飛行機が墜落した場所(世界貿易センタービル、ペンタゴン、ペンシルベニア)と時刻が刻まれています。キャピタルを訪れた人たちは真剣な顔でモニュメントを眺めていました。事件からすでに4年が経過しましたが、いまだに人々の心に悲しみが深く刻まれているように感じました。