オープンハウス(2005.10.22)

キンダーガーデンに入学して約1ヶ月が経った10月のはじめ、子供達が普段学んでいる学校を親に見てもらおうと、学校でオープンハウスが開催されました。親たちは子供に案内されて、学校の中を見て回ることができます。まずは長女の教室へ行きました。一ヶ月前まではすっきりしていた教室も、壁には子供達の描いた絵が一面に貼られ、名札や工作もあちらこちらに置かれています。長女はそれを一つ一つ興奮しながら説明してくれました。長女の絵や工作は想像よりも?!良くできています。先生の苦労に頭が下がる思いがしました。続いて、ミュージッククラスへ行きました。日本の音楽室ほど立派ではありませんが、おそらく一クラス分の有るのでしょう、バイオリンやチェロなどの楽器が並んでいます。隣の部屋はコンピュータールームでした。約30台のデスクトップコンピューターが置かれています。長女はこの授業が特に好きで、クラスの様子を良く話しに聞いていました。私達に得意げにパソコンの操作を説明してくれました。さらに、図書館へ行きました。長女は毎週ここから本を借りてきます。見ると沢山の児童書が置いてありました。こっちへ来て、と言われてついていくと、たくさんの英語の本に挟まれて、5冊の日本語の本が置かれていました。どなたかが帰国するときに寄付くださったのかもしれません。そして最後は食堂へ行きました。子供達は揃ってここで昼食を食べることになっています。壁には黒人の女性の大きな肖像画が貼られていました。普段、話しを聞くだけでは分からなかった学校の様子が、少し分かったような気がしました。