星条旗(2005.8.18) |
こちらでは何処に行ってもアメリカの国旗である星条旗が揚がっていることに驚きました。学校、郵便局、スーパー、アパート、さらに星条旗の模様の洋服を着ている人や星条旗の模様の車に乗っている人まで見かけ、生活に溶け込んでいます。私たちの想像以上に、アメリカの人たちにとって、星条旗は非常に特別な意味を持っているようです。そんな星条旗ですが、こちらに来てからほぼ3ー7日に1日くらいの割合で、写真のように半旗にされています。頻繁に行われてるため、星条旗はこのように揚げる物なのだろうかと、呑気に考えていましたが、どうもそうではなく、これは兵隊さんが戦地で亡くなったときに弔意を表す意味で行われているのだそうです。普段の生活の中でこの国が戦争をしていることを実感することは殆どありませんが、朝、部屋の窓から外を眺めた時に、星条旗が半旗になっているのを見ると、昨日もどこかで兵隊さんが亡くなったのだなと、少し悲しい気持ちになります。