「
顔
」
...............横山秀夫
...............徳間文庫 590円+税(ブックオフで350円)
...............ISBN4-19-892233-0
これも横山秀夫の短編集。今回の主役は女性警察官。それも鑑識で似顔絵を書くことを専門とするひとひねりした設定。だから「顔」なのか。
横山秀夫のパターンがだいぶわかってきた(笑)。主人公はたいてい「過去」を持っていて、そこから逃れられずにいる(あるいは意図的に逃れずにいる)。そんな心情を逆なでするような事件が起こる。そしてまた苦しむ。あるいは乗り越える。今回もそんなパターンの話が出てくる。
読書日記目次へ