「
秘密
」
...............東野圭吾
...............文春文庫 629円+税(ブックオフで350円)
...............ISBN4-16-711006-7
ひさしぶりに東野圭吾のミステリーを読んだ。最初は「今回はいまいちかなあ・・・」と思ったけれど、そこは東野圭吾、はずれではなかった。
東野圭吾は工学部出身で、元々エンジニアとして働いていたくらいだから、その作品にもそんなところが良く出てくる。製造メーカーの工場の様子や具体的な部品の名称なども正確でリアリティがある。また同時によく勉強しているんだろうなあとも思う。
最後まで読んで解説を広末涼子が書いているのを見て、そういえばそんな映画があったようなと気付いた。広末さんの解説文もなかなか秀逸。本人が書いたのかしら?
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