「
やっぱり欲しい 文房具
」
...............土橋 正
...............技術評論社 1,580円+税(図書館)
...............ISBN4-7741-2609-8
以前から美しい文房具に心魅かれることはあったが、実際に買ったりしたことはあまりなかった。欲しいには欲しかったけれど、やはり高級ブランドものは高かったから。この本にも載っている
モンブラン
の「マイスタ−シュテュック164」というボールペンは32,550円もする。ボールペンですぜ、あなた。
この本にはそういうたかーい物もあれば、元々安い物なのでブランド品でもそんなに高くないものまで紹介してある。たとえば、「
ファーバーカステル
GRIP 2001鉛筆」84円など(鉛筆としては高いけれど)。
文房具は仕事で毎日使うもの。だから会社に置いてある標準的なものを使うのが普通なのかもしれない。でも、愛着のある品を見つけて、それを長く大切に使う。仕事に追われる毎日のほんの隙間に心を和ませる効果があるかもしれない。
裏紙のメモ用紙よりも、
ロディア
の方が目に鮮やかだし、もちろんかっこいい。
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