「
翳りゆく夏
」
...............赤井三尋
...............講談社文庫 685円+税
これも江戸川乱歩賞受賞作。ストーリーは面白いが、残念ながら最近ミステリーに嵌まっている自分には途中で結末が見えてしまった。まあ、そういうことも多いのだけど。
大手新聞社に内定した女子大生に関して、週刊誌が批判記事を書いた。それは「内定の女子大生は20年前の誘拐事件の犯人の娘で、新聞社がそういう人間を採用していいのか」というもの。その事件の真相を追うため、窓際族だった1記者が真相解明に挑んでいく。
大どんでん返しの結末はいかに。
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