予知夢

...............東野圭吾
...............文春文庫 467円+税


 一つ前の「探偵ガリレオ」に続く天才物理学者湯川学の冷静な目が事件を解決に導くシリーズ第二作。この10月から月9で福山雅治主演でドラマになるようで、書店に平積みで置いてある。福山雅治と言えば、先日大相撲の土俵に乱入した女性が持っていたビラには「福山雅治=悪霊が・・・」と叫んでいたそうな。有名人は大変だ。まったく関係ないけれど。

 こちらも短編集なので、さらっと読めるのはいいけれど、謎解きがちょっとあっさりし過ぎか。もう少しじっくりと読ませ、想像させ、むむむむ・・・という長編の方が東野圭吾作品はいいような気がする。

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