「
異人たちとの夏
」
...............山田太一
...............新調文庫 400円+税
山田太一と言えば「ふぞろいの林檎たち」の脚本家として知っている程度だったが、ここ最近嵌まっている山本周五郎賞にその名があった。しかも記念すべき第一回(1988年)の受賞作。
ストーリーは「山本周五郎賞受賞作を読破する」という目的がなければ買わないだろうなあというような、ミステリーというか、ファンタジーというか。でも、おもしろかった。文章も想像以上にうまい。
自分の趣味とは関係ない本を読むというのも、見聞を広げると言う意味ではいいのかもしれない。
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