「
シャドー81
」
...............ルシアン・ネイハム
...............早川書房 1,050円
これも名作を読むぞシリーズの1冊です。週刊文春で知りました。週刊文春の1977年に始まったミステリーランキングの1位だったそうです。
いろんなところで、いろんな人物が、同時並行で話が進んでいきます。最初は繋がりがわからないのですが、ひとつそしてひとつと話が繋がって、全体像が見えていきます。
こういった手法は今では珍しくないのですが、この本が書かれた1977年当時はセンセーショナルだっただろうことは想像がつきます。もちろん今読んでも面白く、次はどうなるのだろう?と先へ先へと駆り立てられます。
名作だという評価に偽りはありませんでした。
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