駐在刑事

...............笹本稜平
...............講談社文庫 680円


 三省堂で平積みになっていたので買いました。はじめて読む作者です。

 警視庁捜査一課のバリバリの刑事だった主人公がある事件の責任を取らされて奥多摩の駐在に赴任します。田舎の人々との交流によりアイデンティティと徐々に取り戻していきます。また、そこで起こる事件を次々に解決していきます。

 ばっさばっさと解決していくのでわかりやすいのですが、ちょっと主人公がカッコ良すぎるというかリアリティがないというか。そんな感じでした。短編集ですのでささっと読むにはいいです。

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