「脱獄山脈」

...............太田蘭三
...............祥伝社文庫686円+税
...............ISBN4-396-33113-4


 最近山にも行っていないし、後立山が舞台と書いてあったので買った本。

 太田蘭三が書く小説は梓林太郎よりもハードボイルドである。カッコイイストーリーが多い。愛と友情という古くさいテーマではあるが徐々に徐々に読む者の心を掴んでいく。こういうのはどうやったら書けるのだろう?

 稜線を歩きたくなった。

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