脱出記

...............スラヴォミール・ラウイッツ
...............ヴィレッジブックス 882円


 探検物が大好きな椎名誠さんが何かで絶賛していた本です。

 スパイ容疑でシベリアの収容所に送られたポーランド人中尉が数人の仲間たちとともに収容所を脱出し、徒歩でインドまで行くというノンフィクション(?)です。シベリアからインドですから、途中には極寒のシベリアあり、極暑の砂漠あり、ヒマラヤ山脈ありですからそのすごさがわかるでしょ?ワイルドだぜぇ。

 ほんとにほんと?と思わないではいられませんが、真意のほどはさておき読み応えがあるのは確かです。

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