私が語りはじめた彼は

...............三浦しをん
...............新潮文庫 515円


 三浦しをんの名前はよく聞いてはいたのですが、読むのは初めてです(たぶん)。

 ひとりの男(彼)のことをその彼に翻弄された人たちが語っていく。なんだなんだ?と思っているうちに最後まで読ませてしまう。大人向けの小説。筆者の実力をずっしりと感じます。

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