...............佐藤正午
...............角川文庫 926円
この頃凝っていた佐藤正午の作品です。
読んだ時期(2012年12月頃)とこの日記を書いている時期がかなり離れているのでだいぶ忘れてしまっているのですが、佐藤正午らしいなんとも形容しがたいストーリーです。
津田という一人の作家が主人公で(?)、不倫してみたり、それでいて別に恋人がいたり、出会い系で女性と会ってみたり、いろいろとん?ん?というような行動をしていきます。それに巻き込まれた人たちは翻弄されたり、文句を言ったり、いろいろですが、それはそれでそれぞれの人生が経過して行きます。そう、淡々と経過して行きます。それが佐藤正午の魅力なのでしょうか?とりあえず、ん?ん?と思うつつも引き込まれていくのは事実です。が、読み終わってもん?ん?です。
(2014/05/25記)
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