「朝2時起きで、なんでもできる!」

...............枝廣淳子
...............サンマーク出版1,300円+税
...............ISBN4-7631-9420-8


 昔から朝は強く、朝型で勉強したりしていた。何かの本で、「人間は24時を挟んで、寝る時間を半分半分にするのが良い(つまり、6時間睡眠なら9時に寝て3時に起きる)」ということを読んだことがあって、この本もこの題名に興味を魅かれた。

  普通の主婦だった筆者は、夫の海外勤務で海外駐在を経験した後、同時通訳者を目指す。その時に「2時起き」という超早起きをして勉強したというお話。

 確かに早起きをすると、家族は寝ているし、電話はならないし、勉強に集中できるというのはよくわかる。朝早くに出社すると仕事が捗るというのと同じである。でも家庭では、家族の協力が必要ですね。

 題名から見ると、早起きを中心とした勉強法などのように思われるが、特にそういうようなハウツーな内容ではなく、どちらかというと同時通訳という特殊な世界を紹介するといった内容になっている。題名から受けた期待とは少し違った。最近「・・・2」が出ていた。

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