「不良品」
...............宇梶剛士
...............ソフトバンクパブリッシング 1,500円+税(ブックオフで105円)
...............ISBN4-7973-2539-9
ここ数年ブレイクしているらしい俳優宇梶剛士の自伝本。
今の外見、キャラクタからはあまり想像できないが、巨大暴走族の総長だったそうだ。中学高校と野球をやっていたが、名門高校野球部の上下関係に歯向かって退部となり、そこから転落の人生(?)をたどったようだ。上下関係うんぬんというのはよくある話で、特にちょっと前の高校野球などその最たる物だったんではないだろうか。それを耐え忍ぶのがいいのか、そこからドロップアウトするのがいいのか・・・なかなか難しい。
それでも彼は、その後、巡り会い、運にも恵まれて、俳優として成功した。その貴重な人生経験が俳優としての才能に役立っているのかもしれない。
最近はタレントも自分の人生とか、私生活をネタにすることが多い。それってどうなんでしょう?あんまりさらけ出すとすぐに飽きられてしまうような気がするけれど。
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