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Q:庭の垣根として10本植えたツバキのうち半分が、昨年の春より葉が黄色くなってしまいました。緑の葉の木は葉がよく茂り、蕾もたくさんつきますが、黄色いほうは枝も茂らず、蕾もわずかです、枯れることもなく、黄色い葉は1年間続きました。 A:あまり知られていないようですが、ツバキは弱酸性の土を好み、アルカリ性の土では、葉が黄色くなり弱ってしまいます。日本ではもともと石灰質が少なく降雨量が多いため、アルカリ性の成分が流されて酸性土壌になりがちでした。 ところが、最近は都市部を中心に、周囲のセメントブロックやコンクリートの影響を受けて、植栽場所の土がアルカリ性のなるケースが増えています。○○さんのお宅もブロック塀の基礎が部分的に張り出していたり、雨水が一時的にその場所に集まることで、土が部分的にアルカリ性になっているのではないでしょうか。 酸性である鹿沼土3、腐葉土1の配合土を、株周囲の土にたっぷりと混ぜ込み、土壌改良をすると、通気性もよくなり、回復が期待できます。 |
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