2002年05月12日


”フロントホイールベアリング交換(古いベアリングを抜く)”


 02月20日に走行中に左フロントのホイールボルトが外れて、ねじ山を潰したままホイールボルト3本の状態で3ヶ月ほどほかってあった。ホイールボルト3本だと恥ずかしくてタイヤも買いに行けないので修理することにした。

 ホイールボルトのねじ山修理だけなら左フロントのハブを交換すれば良いのだが、ハブを外すにはホイールベアリングを交換しなければならない(構造上ハブを抜くときにベアリングを壊してしまう)のでベアリング交換も同時に行うことになる。ついでなので右のベアリングも交換する。

 しかしフロントのベアリング交換は初めてだし、もし失敗するとしばらく車を使えなくなってしまうので、中古品をアッシーで入手してそれのベアリング打ち替えに挑んで、うまくいったら現車の部品とごっそり交換する方法を取る。

 スピニングガレージというゴルフに強いショップから取り寄せた左フロントナックル(ホイールベアリングハウジング+ベアリング+ハブ)を持って会社へ行く。ベアリングの打ち替えには油圧プレスが必要なのだ。途中ホームセンターで治具にする鉄板を買う。

  まずハブを抜く
  ベアリングハウジングがへんてこな形なので下側の固定に苦慮する
  ベアリングのインナーレースの片方がハブと一体で外れる
  左:ホイールベアリングハウジング
  右:ハブ
  残ったベアリングを抜く
  ベアリングの外径が72mmなのでそれより少し小さい丸棒が必要

 ここまでは治具さえあれば想像していたよりも簡単だった。会社なので鉄棒や治工具はいろいろあるから。

 ところがここから大変だった。ハブからベアリングのインナーレースを抜くことができない。ストレートで買った格安の2本爪および3本爪の汎用ギヤプーラーしか持っていなかったので、0.5mmくらいしかないひっかかりに爪がうまくかからず、時間がなかったこともあって、結局ここで断念した。

   爪がうまくかからない
  やっぱり精度の高いベアリングプーラーが必要なのかな
   必要な工具:ギアプーラー
  今日はここまで

ストレートにもベアリングプーラー(\2,400)があるので、一度見てこよう。それとも今ある汎用プーラーの爪をグラインダーで削って引っ掛かり易くするか?

部品など品番値段購入先
中古ナックル一式-\10,000(送料込み)スピニングガレージ
治具の鉄板25×3×200mmを8枚\580(切断代込)ホームセンター
2本爪ギアプーラー対応径100mmまで\960ストレート
3本爪ギアプーラー対応径75mmまで\820ストレート

ゴルフ日記目次へ