2002年05月25日


”ドライブシャフト取り外し”


 かれこれ数年前からオイルが滲んでいたミッションオイルシールの交換をする。ここはゴルフ2の故障としては定番で良く漏れると聞くので、修理が大変そうという気持ちがあったので、時々オイル量はチェックして修理せずにいた。

 まずドライブシャフトに到達するために先週のベアリング交換と同じ方法で足回りをばらす。つぎにドライブシャフトのインナーブーツを固定している12角のボルトを緩めるところで困ってしまった。
 長年たまったオイルスラッジでボルトヘッドが汚れてしまっているので工具が入らない。エンジンクリーナーとパーツ洗浄スプレーをたっぷり掛けてからプラハンで打ち込んでなんとかした。
 ところが続いてまた難関。緩めようとするとドライブシャフトが供回りしてしまって緩められない。いろいろと考えてドライブシャフト外側のハブのセンターナットを締め込んでそれにロングエクステンションにつけたソケットをはめてまわり止めにした。また、ブーツのふくらみが邪魔をするのでドライブシャフトの方向を傾けてやらないとうまく工具がかからなかった。手が3本欲しい感じ。
   左インナーブーツ固定ボルトを緩める
  長いエクステンションが必要(右はさらに長い)
  ハブのセンターにレンチをかけてまわり止めにした
  アウターブーツの保護にタオルをまいておく
   必要な工具:8mm12角ソケット、エクステンション、30mmソケット

   はずした左ドライブシャフト
  21万kmでグリースは真っ黒
  ブーツ自体は少しのひび割れだけ

 12角ボルトを外してドライブシャフトを引っ張ると、ずぼっと抜けてくる。グリースで覆われたインナーCVジョイントが現れるので、もしインナーブーツを交換しないならビニール袋などをかぶせて汚れないようにする必要がある。

 同じ要領で右側も行う。右側のほうがドライブシャフトが長いので大変。

走行距離:211,315km
部品など品番値段購入先
12角ソケット10-512\340ストレート

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