2006年07月22日(土)

車検前整備

 ここのところまったく整備をしていない。修理の必要もないのに部品をバラしてみたり、へたってもないのに部品を新品に取り替えてみたりと毎週のようにいじっていた頃が懐かしい。

 今年は車検の年で、明日予約しておいた。それなりに整備しようと暑い中がんばってみた。当初やろうと思っていたのは、Vベルト交換、オイル交換、LLC交換、ランプ類のチェックくらい。ところがボンネットを開けてみて故障箇所を発見してしまった。左のドライブシャフトの内側のブーツが切れてグリースが飛び散っている。あらら。外側のブーツはよく切れるが、内側はあまり切れないはず。実際21万kmまで無交換で、4年前に交換したばかり。その時のやり方が失敗だったのか、あまり乗らなくなったことがいけないのか、あるいは偶然の飛び石などか。まあ、何にしろ部品もないので車検と一緒にお願いすることにする。

飛びちったグリース 
 飛び散ったグリース

  左の内側
  いつから切れてたんだろう

 オイルとオイルフィルターを交換しながらエンジンルームを見渡すと、カムカバーまわりのオイル汚れがひどい。定番のカムカバーパッキンが経たっているようだ。ここも5万km以上変えていない。ということで交換する。
 カムカバーまわりの部品をはずし、邪魔になるものをなくしてしまえば、8個のナットを外すだけでカムカバーがはずれる。エンジン内にゴミを落とさないように気をつけながら古いパッキンを取り除き、そうじをする。新しいパッキンを載っけて完了。

カムカバーパッキン交換 
 カムカバーパッキン交換

  滲んだオイルもきれいにしてすっきり
  

 続いてVベルトを交換する。オルタネータとエアコンのコンプレッサの固定ボルトを緩め、パワステポンプのプーリーを外しておいて、古いベルトを外す。一番長いVベルトをはめるのは少しコツがいる。上と奥を掛けておいて、パワステポンプ側のプーリーにはL字の工具を使ってテコの要領ではめる。あとは緩めたボルトを締めてベルトの張りを調整すればオッケー。

Vベルト交換 
 Vベルト交換(下からの写真)

  右側のプーリーに最後にはめる
  手前はプーリーを外したパワステポンプ

 Vベルトを交換したらエアコン作動時のシャリシャリ音もなくなって快適。モータースまで久しぶりに運転したら「やっぱりゴルフっていいな〜♪」って(^^)。

部品など品番値段購入先
Vベルト10×635\735パーツ相模
Vベルト10×735\840
Vベルト13×950\1,260
カムカバーパッキン056198025A\945
オイルカストロールRS\3,980(4L)ディスカウントショップ
オイルフィルター056115561G$3.0アメリカ(GR)から輸入


(おしまい)